猫ちゃんが、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@unicouniuni3」さんです。
当投稿は執筆時点で29万5000回表示されるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. こんなかわいい土星ある?!
「NASA unveils stunning new photos of Saturn」(翻訳:NASAが驚くべき新しい土星の写真を公開)というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。
そこに収められているのは、猫のうにちゃん。
これは、全惑星のなかで一番かわいいと言っても過言ではないかもしれませんね…。
2. 何をつけても似合っちゃう、うにちゃん
まるい輪っか状をした、クッションのようなグッズを首につけ、こちらを見上げるうにちゃん。
これは新惑星入り間違いなし!のキュートさです。
投稿には、
- 「わぁ、これは土星だ!」
- 「最近の土星は、毎日何羽ものチキンを消費してるらしいね!」
- 「うにちゃん、休暇の準備はばっちりだね」
といったコメントが寄せられています。
よく可愛らしい衣装を身に着けた姿を見せてくれるうにちゃん。別の日には、お花のような飾りを首につけていました。
今度は、お花の妖精さんみたいでかわいい…でも、なんだか不機嫌そうなお顔がたまりません。
3. うにちゃんとの出会いについて、お話を伺いました
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――出会いのエピソードを教えてください。
商業施設のペットコーナーで出会いました。
――お名前の由来はありますか?
見た目が可愛いので可愛い響きが似合うと思い、ぱっと思いついたのが「うに」だったのでそれに決めました。
――普段はどのような子ですか?
好奇心旺盛で負けず嫌いです。自分のことを「最強」だと思い込んでいる節があります。
――自慢のポイントは何ですか?
まんまるおめめと口元がチャームポイントです。
ーー以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@unicouniuni3さん、ありがとうございました!
@unicouniuni3さんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、愛猫の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
NASA unveils stunning new photos of Saturn pic.twitter.com/3Rh31U34Hz
— I'm Uni :3 (@unicouniuni3) July 28, 2025
He just ate, but he's giving me the “you forgot to feed me” face pic.twitter.com/rbttMGaKnV
— I'm Uni :3 (@unicouniuni3) July 5, 2025
4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子4/7
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫5/7
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2020年:8289円
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
- 2020年:3194円
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2020年:1460円
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫6/7
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 24.4%:別れがつらいから
- 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫7/7
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
- 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
- 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @unicouniuni3 投稿1本目
- @unicouniuni3 投稿2本目
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」
LIMO編集部