iPhoneのショートカットアプリを使った便利な機能や裏ワザをわかりやすく動画で伝えてくれる「みやじぃ」(@miyajii_phone)さん。今回はみやじぃさんが投稿された「使って分かったChatGPTの便利な活用術5選」の紹介動画がYoutubeで注目を集めています。投稿したのは、みやじぃさんご本人。
投稿された動画には2025年7月31日時点で約30万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「ICT機器に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【ChatGPT便利機能】使いこなせてる?ChatGPTの活用術5選
ChatGPTは、OpenAI社が開発した対話型の生成AIサービスです。
その画期的な性能と使いやすさから、またたくまに普及した「ChatGPT」、普段から利用されている方も多いと思います。
でも「活用」できているかというと、そうでもない…という人も多いはず。
今回「ChatGPTの活用術5選」を、わかりやすく動画で紹介してくれているのは、30秒でわかるChatGPTの「裏技」や「便利機能」をわかりやすく動画で伝えてくれる「みやじぃ」(@miyajii_phone)さん。
普段は、調べもの程度しか利用していなかった筆者。もっと、別の便利な使い方があるはず!と思っていました。
活用術は是非知りたい...。
早速紹介していきましょう!
2. 【ChatGPT便利機能】「注意点」も!チャット型の質問でどんどん深堀していきます
まず最初は、最も一般的な使い方「調べもの」。でもここでもChatGPTの便利さを120%享受できるポイントがあるようです。
2.1 ChatGPT活用術1:調べもの
みやじぃさん、動画撮影時は、丁度「都議会議員選挙前」だったということで、「都議会」について聞いてみました。
しかし、最初はイマイチな回答。
そこで「チャット型」の利便性をフルに活用すべく、追加で「都議会」と「都庁」との関係も聞いてみます。すると、わかりやすく教えてくれたそう。投票の決め手にもなりそうですね。
このように「追加」でどんどん質問を深堀できる点は、ChatGPTの大きな魅力の1つ。
やり取りしながら聞くことができるので、質問の途上で派生した新しい質問も解決でき、ネット検索にはない便利さがあります。
そして、検索結果の精度については注意も必要です。
日本経済新聞の運営する「日経ザ・ナレッジ」ホームページによれば、ChatGPTは学習した膨大な量のデータから、質問や指示に関係性が深い単語をつなぎ合わせて、回答を出力しているとのこと。
そのため、まだ学習要素が少ない最新の出来事、情報、トレンドなどについては知識が不足していることも。結果について、検証が必要になることもある、ということも念頭に置いておくとよいでしょう。
3. 【ChatGPT便利機能】商品検索では価格比較だけでなく、取得できる予定のポイントまで教えてくれる
続いてどれが一番いい商品かな?と調べるのに最適な「商品検索」での活用法です。
3.1 ChatGPT活用術2:商品検索
みやじぃさんは、テレビ台を探していたようですが、テレビの大きさや奥行などを入力すると、そのテレビにピッタリのテレビ台の商品購入ページを複数提示してくれました。
アマゾンやヨドバシカメラといったショッピングサイトのリンクもあるので、その場ですぐ「ポチ」っとできます。
驚くべきは、その商品購入でゲットできるであろう「ポイント数」も教えてくれること。特定のサイトのポイントを貯めている人にとっては、何とも嬉しい情報ですよね。
ChatGPTでは写真やPDFも添付できます。その機能を利用しての活用術です。
3.2 ChatGPT活用術3:写真
みやじぃさん、都内の靴売り場で、欲しかったスニーカーを見つけたのですが、折あしく丁度良いサイズがみつからなかったとのこと。
その場合、欲しい靴の「靴箱」の写真を送って、近くの実店舗で、欲しいサイズの在庫がある店はないか、ChatGPTに聞いてみたようです。
すると、最寄りの店舗に在庫が!
欲しい時にピンポイントで欲しい情報だけを教えてくれる便利さもなかなかです。
また、長くて読む気がしない…けど絶対に重要な事が記してある「契約書」。
その契約書の要点だけを教えて欲しい!というときにもChatGPTを活用しましょう。
契約書のPDFをChatGPTに渡せば、その契約書の要点、注意点をわかりやすく教えてくれます。ついつい読み飛ばしてしまい、あとで「そんなこと、書いてあった?」とならないよう、ぜひ活用したいものですね。
続いて「こんな画像欲しい!」というときに便利な機能です。
3.3 ChatGPT活用術4:画像精製
みやじぃさん、「ベッドサイドでスマートフォンを充電している画像」と入力したところ、数分後にリアルな「ベッドサイドでスマートフォンを充電している画像」ができあがりました!
また、ある画像の「色」だけ、指定した色に変更したい場合も、同じく数分時間がかかりますが、色の変更が可能です。
こういった使い方で、WEBで欲しい画像を探すより、簡単に早く希望の画像を入手できそうですよね。
最後は、いつも悩んで調べてしまうエクセル関数も、ChatGPTが教えてくれる!活用法です。
3.4 ChatGPT活用術5:エクセル関数
自分だけが使うちょっとしたエクセルの資料。自分のために便利にカスタマイズしたい!
そんなことってありますよね。
そんなときもぜひ、ChatGPTを活用してみてください。
具体的に指示をする必要がありますが、うまくできればほぼコピペで関数が活用できるようですよ。
いかがでしたでしょうか。ChatGPTの活用術5つをご紹介しました。
コメント欄では
- 「最初は興味がなかったけどchatGPT使ってみたら短縮で簡潔に教えてくれたりで便利さに気づいたら何かしら使うようになりました」
- 「以前、ChatGPTの情報は数年前までの蓄積だと言われていたと思いますが、今は最新情報での検索が可能なんですね!」
- 「家計簿として使ってます」
など、ChatGPTを使い始めたばかりの人や、日常生活に取り入れているChatGPTマスターのような人まで、沢山の声がありましたよ。
是非動画をみて、便利な機能をフルに活用してみてくださいね!
4. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円
みなさんが、1人1台当たり前のように持っている「スマートフォン」や「パソコン」。
そういったツールは現代の生活に欠かせないものとなっています。
あらゆる分野でICT(情報通信技術)が活用され、私たちの生活を便利で、豊かなものにしてくれています。
さて、そんなICTツールの代表、スマートフォンや携帯電話の通信・通話の1カ月あたりの支出はどのようになっているのでしょうか?
総務省が毎年行っている「家計消費状況調査」の最新データによると、2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」の、1世帯あたりの1カ月の支出(総世帯)は「9131円」となっています。
このほかにも、2024年度のICT機器・通信に関する支出を見ていきましょう
まずは総世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
4.1 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(総世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 9131円
- インターネット接続料 3811円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 1468円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く)990円
- テレビ 563円
- ゲーム機(ソフトは除く)97円
次に、単身世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
4.2 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(単身世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 5279円
- インターネット接続料 2705円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 794円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く)655円
- テレビ 280円
- ゲーム機(ソフトは除く)121円
いかがでしたでしょうか。
総じて「総世帯」の支出が「単身世帯」を上回っていますが、「ゲーム機」に関しては単身世帯が総世帯を上回っています。
1人暮らしでも十分に趣味として楽しめ、オンラインでつながれば、交友関係を増やすことが可能なゲームの一面も、この結果につながっているのかもしれませんね。
参考資料
- Youtube「無料でここまで進化⁉︎ 使って分かったChatGPTの便利な活用術5選」
- 日経ザ・ナレッジ コラム「ChatGPTのビジネス活用方法 ChatGPTの注意点や活用ポイントを解説」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省 家計消費状況調査「特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出」総世帯・勤労者世帯、二人以上の世帯・勤労者世帯、単身世帯
長島 迪子