2. 【ファミマの丑の日】こだわりは「うなぎ」だけじゃない
目玉商品となるのは、「特上 鹿児島県産うなぎ蒲焼重」(税込4100円)。指定養殖場で育てた良質な鹿児島県産うなぎを一尾まるまる使用したこだわりの一品で、昨年も好評だった商品です。
今年はうなぎだけでなく、タレやにもこだわっています。和食の名店である「賛否両論」監修のうなぎの骨から抽出した特製タレを別添で用意し、うなぎのおいしさをさらに引き立てました。
昆布・鰹の出汁が効いた厚焼たまごと奈良漬も添え、ボリューム的にも大満足の商品に仕上げています。
「上 鹿児島県産うなぎ蒲焼重」(税込2850円)は、特上と同じ鹿児島県産うなぎを3/4尾使用した商品で、賛否両論の特製タレも付いてきます。特上よりボリュームを抑えることで、3000円を切る価格帯を実現しています。
うなぎ商品は1000円台の「うなぎ蒲焼重」(税込1880円)も用意。良質な中国産うなぎをお酒に漬け、ふっくらした食感や香ばしさを引き出すために、4度のタレ付け焼きで仕上げています。
うなぎだけでは物足りない人には牛焼肉も楽しめる「うなぎ蒲焼と牛焼肉重」(税込1680円)。牛焼肉はコチジャンやりんご果汁による甘辛な味付けとなっています。
アンガス牛を使用した「牛めし重(アンガス牛)」(税込1080円)は甘みとコクのある味付けで食べ応えたっぷりの一品。甘辛く痛めたごぼうと、昆布とかつおのだしが効いた厚焼玉子も良いアクセントになっています。
「大海老天重」(税込900円)は大ぶりの海老天を3尾使用。ごま油の香りが広がる上がけのタレに加えて、醤油の香りと甘みのあるだしの効いたタレを別添しています。
このほか、食べやすくカットされた「2種のうなぎ巻寿司」(税込1080円)やうな重にプラス1品するのにぴったりの「土用餅(6個入り)」(税込520円)など、お子さんも喜ぶ商品を用意しています。