飼い主さんを守ろうとしているのか、いつでも「監視」を欠かさない柴犬の姿がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@fufufufufu_ta」さんです。
当ポストには2024年10月22日時点で9.7万件を超えるインプレッションと、8000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の入手経路とその入手予算についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「どこからでも見ているよ」 忍者のような監視をする柴犬
「いつなんどきも見られている」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
そこに写っているのは、柴犬の「ふう太」くん。カーテンごしから飼い主さんの方をジー…。
透けているカーテンでこっち側が見えるようで、飼い主さんの動向を「監視」?しているようです。
「家族の安否は僕が見守るぞ」
そんな意気込みが伝わってきそうですね。
2. 家の中だけじゃない!外にいても「見守り隊」になるふう太くん
こちらは物陰から寝転び監視するふう太くん。飼い主さんが、ふう太くんが寝てると思い振り返ったらガッツリ起きてこちらを見ていたみたいです。
この姿に「寝ていないで様子を見ていたのね」「家政婦は見たどころじゃないガン見で笑っちゃいました」「振り返れば奴がいる」などなど、楽しいコメントが溢れかえっています。
それにしても、折り曲げた両手がなんとも可愛い…。
今度は家の外にいる買い主さんを見つめるバージョン。帰宅する飼い主さんをお出迎えしている姿だそうです。
「外には危険がいっぱい!だからちゃんと見てるワン」とばかりに、窓からしっかり監視してくれているようにも見えますね。
こんな可愛く頼りになる子に見守られていたら、安心ですよね。飼い主さんを想うふう太くんに、すっかりハートウォーミングな気持ちになりました!
@fufufufufu_taさんはこのほかにもXで、ふう太くんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
以上、SNSで話題の柴犬でした。@fufufufufu_taさん、ありがとうございました!
いつなんどきも見られている pic.twitter.com/nFfaifKySe
— 柴犬ふう太 (@fufufufufu_ta) October 9, 2024
3. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押しし、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※数値は「現在飼育なし&今後飼育意向あり」の場合
3.1 犬の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:55.5%(アンケート人数742)
- 2023年:58.3%(アンケート人数727)
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:44.5%(アンケート人数742)
- 2023年:41.7%(アンケート人数727)
3.2 猫の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:77.1%(アンケート人数555)
- 2023年:78.2%(アンケート人数601)
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:22.9%(アンケート人数555)
- 2023年:21.8%(アンケート人数601)
無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。また犬猫ともに、無償譲渡希望する人の割合が増加しています。
次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。
4. 1~3年以内に飼育開始した飼い主ほど、犬や猫の入手費用が高い
同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。
4.1 犬の入手価格
- 1年以内飼育開始者:平均24万8000円(アンケート人数147)
- 3年以内飼育開始者:平均25万3000円(アンケート人数262)
- 5年以内飼育開始者:平均21万2000円(アンケート人数84)
- 10年以内飼育開始者:平均18万4000円(アンケート人数223)
※平均値は有償入手者ベースにて算出
4.2 猫の入手価格
- 1年以内飼育開始者:平均17万3000円(アンケート人数157)
- 3年以内飼育開始者:平均14万3000円(アンケート人数270)
- 5年以内飼育開始者:平均20万7000円(アンケート人数81)
- 10年以内飼育開始者:平均15万8000円(アンケート人数157)
※平均値は有償入手者ベースにて算出
結果を見ると、犬では、比較的飼育歴の浅い飼い主さんのほうが入手価格平均が高く、猫では、1年以内飼育開始者の生体入手価格平均は、3年以内と比較して高いことがわかりました。
まとめると、犬と猫をお迎えした価格の平均は、犬のほうがやや高め、という結果になります。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。
その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。
参考資料
LIMO編集部