家の中を飛行するドローンを前に、ユニークな動きを見せる柴犬の姿がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@Shibamugi28」さんです。
当ポストには2024年10月21日時点で3万5000件を超えるインプレッションと、1460件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ドローンを前にどんな反応を見せるかな…?
「ドローンカメラ試運転中の柴犬」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
そこに写っているのは、柴犬の「こむぎ」くん。目の前に飛んでいる黒いドローンを前に、立ちすくんでいるように見えます。
初めて見るのか、「なんだこいつ…」という表情。果たしてどんな反応になるのでしょうか!?
2. ドローン?僕の相手ではないワン
すると、ドローンが自分の方に近づいてきた瞬間、けたたましく吠えだすこむぎくん。「うぉ!なんだなんだ!?近づくな~!!」とばかりに間合いを取ります。
でも少しビビッてしまったのか、部屋から退散するこむぎくん。未知との遭遇に、さすがに尻尾を巻いて逃げてしまうのか!?
と思った矢先、戻ってきたこむぎくん。「この家はボクが守る!」といわんばかりに、今度は自分からドローンに近づいていきます。近づいても逃げずに、向きを変えながら間合いをキープします。
頼もしいぞ!こむぎくん。
すると、電池切れなのか降下するドローン。じっとそれを見つめるこむぎくん。
床に着地したのを見届けると、「ワォーン」と雄たけびを上げます!これはもしや勝利宣言!?
こちらは別のタイミングの様子。ドローンカメラ目線が捉えたこむぎくんです。
ドローンの前にグゥ~と背伸びをするこむぎくん。どうやらドローンにすっかり慣れたのか、さっきとは打って変わって余裕の表情です。
遠ざかっていくドローンの後を追うなど、リラックスすらしているように見えます。さすがこむぎくん、見事ドローン制覇です。
そんなこんなで、これからはドローンカメラ目線からのこむぎくんショットを楽しめるかもしれませんね。期待しましょう!
@Shibamugi28さんはこのほかにもXで、こむぎくんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
ドローンカメラ試運転中の柴犬#シヴァ犬こむぎっす #柴犬 pic.twitter.com/vV5fMzWteo
— シヴァ犬こむぎっす🐾豆シヴァわらび (@Shibamugi28) October 8, 2024
3. 悲しい、辛いときに寄り添ってくれる…優しいこむぎくん
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――ペットのお名前、性別、年齢、品種を教えてください。
こむぎ、男の子、柴犬(4歳)です。
――出会いのエピソードを教えてください。
ペットショップで出会いました。
――お名前の由来はありますか?
小麦色だったからです。
――普段はどのような子ですか?
普段はマイペースなツンデレでThe 和犬な性格をしています!身内には凄く優しく妹思い。
帰宅時・散歩前・突然の添い寝・宅配便が来た時のダンボール・来客などに喜んでよくデレます。
――自慢のポイントは何ですか?
知能が高く言葉を理解しているところや、悲しい・辛いときなどの空気感が分かるのか寄り添ってくれるところです。
以上、SNSで話題の柴犬でした。@Shibamugi28さん、ありがとうございました!
4. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押しし、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。
5. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に
まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。
犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
5.1 【2021年】生涯必要経費
犬全体:244万8784円(14.65歳)
- 超小型:253万2347円(15.30歳)
- 小型:217万3910円(14.05歳)
- 中型・大型:231万7006円(13.52歳)
5.2 【2022年】生涯必要経費
犬全体:251万7524円(14.7歳)
- 超小型:246万8346円(15.31歳)
- 小型:246万133円(14.28歳)
- 中型・大型:305万5401円(13.81歳)
5.3 【2023年】生涯必要経費
犬全体:244万6068円(14.62歳)
- 超小型:255万4012円(15.07歳)
- 小型:238万2200円(14.29歳)
- 中型・大型:255万9186円(13.86歳)
2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。
続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。
6. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある
猫の生涯必要経費も見ていきましょう。
内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
6.1 【2021年】生涯必要経費
猫全体:153万5678円(15.66歳)
- 外に出る:136万2622円(13.75歳)
- 外に出ない:168万8932円(16.22歳)
6.2 【2022年】生涯必要経費
猫全体:131万6467円(15.62歳)
- 外に出る:132万3874円(14.24歳)
- 外に出ない:130万1776円(16.02歳)
6.3 【2023年】生涯必要経費
猫全体:149万8728円(15.79歳)
- 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
- 外に出ない:153万4047円(16.25歳)
2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。
このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。
迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。
本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。





