つぶらな黒目が愛くるしい柴犬くん。散歩中に「絶対濡れたくない」とアピールする姿がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@fufufufufu_ta」さんです。

当ポストには2024年9月1日時点で8万4000件を超えるインプレッションと、5760件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 散歩中に水たまりを発見した柴犬くん。出した結論は…?

「水溜まりは抱っこで行く派」というコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。

「え?みずたまりがあるの?」1/3

柴犬

出所:@fufufufufu_ta

そこに写っているのは、柴犬の「ふう太」くん。どうやら散歩中のようですが、目の前に水たまりが現れて、いったん足を止めています。

右足を上げて、そのまま進むかと思いきや、なにやら考え事をしているようです。どうするんでしょうか?

2. 「ここは…よろしくお願いいたします…」飼い主さんを見つめるふう太くん。もしや?

「ここはひとつ、『だっこ』お願いします」2/3

柴犬

出所:@fufufufufu_ta

するとお座りの態勢に入って、なにやら飼い主さんをじっと見上げるふう太くん。黒目全開の上目遣いが可愛すぎます!それにしても、これは何を期待してるのでしょうか…?もしかして…。

そう。ふう太くんのこれは「抱っこしてください」のジェスチャーでした。濡れたくないみたいで、飼い主さんが抱き上げてくれるのを待っていたのです。分かるよふう太くん。きれいな靴をはいてるときは、乾いたところだけ歩きたいものだよね!

この姿に「抱っこ待ちの目がとってもかわいいです」「乾いたとこでスタンバイカワイイ犬」「期待の眼差し」など、面白いコメントが続々と届きました。

3. 川遊び中でも「濡れない」スタイルのふう太くん

肉球を濡らしたくないふう太くん。3/3

柴犬

出所:@fufufufufu_ta

こちらは別の日の川辺散歩の様子。近くに水が流れていますが、ここでもやはり足は濡らさないスタイルのようです。

こだわりのスタイルに「綺麗好きなふう太くん」「抱っこのおねだりかなー」など、楽しいコメントが上がりました。こんなに笑顔が可愛い子だったら、いくらでも抱っこしたくなりますね!

@fufufufufu_taさんはこのほかにもXで、愛嬌たっぷりのふう太くんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

以上、SNSで話題の柴犬くんでした。@fufufufufu_taさん、ありがとうございました!

4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

5. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている

5.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む

  • 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
  • わからない:7.5%
  • 手術を受けていない:13.7%

5.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041

  • 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
  • わからない:4.8%
  • 手術を受けていない:39.9%

調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

参考資料

長島 迪子