ふっくらした体つきと真っ白なあんよが可愛らしい柴犬くん。しれっと1歳児にいたずらする姿が話題を呼んでいます。投稿したのは、Xユーザーの「@Shibamugi28」さんです。

当ポストには2024年8月1日時点で1万2000件を超えるインプレッションと、800件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. チェーンを踏んで「反撃」する柴犬くんがあざとい

「いつも追い回されるので1歳児に可愛い反撃をくらわす柴犬」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。

ひまりちゃんの持っているチェーンを足で押さえるこむぎくん。1/3

柴犬と子供

出所:@Shibamugi28

そこに写っているのは、4歳になった柴犬の「こむぎ」くん。隣に映っているのは1歳児の「ひより」ちゃんです。

よく見ると、ひよりちゃんがチェーンを右手に持っていますね。そしてそのチェーンをじっと見つめるこむぎくん…何かが起きそうな予感…

2. 技あり!こむぎくんの反撃にびっくり!

思わずずっこけるひまりちゃん!2/3

柴犬と子供

出所:@Shibamugi28

その瞬間、パッと右足でチェーンの端を踏んづけるこむぎくん!するとピーンと伸びたチェーンで、ひまりちゃん、思わずずっこけてしまいます。

いつもひまりちゃんに追いまわされているらしいこむぎくん。どうやら「ここぞ」とばかりにプチ反撃を試みたようです。それにしても見事なトラップを仕掛けてますね…。

ちょっと「してやったり」なこむぎくんでした。3/3

柴犬と子供

出所:@Shibamugi28

ずっこけてしまったひまりちゃん。起き上がってすぐ、こむぎちゃんの方を確認します。ちょっと悔し顔に見えるその表情は、まるで「やられた~」と言っているかのよう。

一方何食わぬ顔でチェーンをハグハグするこむぎくん。内心「よっしゃ成功~!」と思っていそうですね。

コメディーのような一幕には「してやったり!!な、こむぎ」「人生は山あり谷ありっすよ~ってひよりちゃんに教えてるのかな〜」など、こむぎくんの「お兄ちゃんぶり」を楽しむコメントが届きました。

そのほかにも「もうすぐオリンピックが終わりますが、こちらではまだまだ続きそうですね」など時事ネタの声も寄せられています。

@Shibamugi28さんはこのほかにもXで、こむぎくんやひよりちゃんたちの癒しあふれる日常を多数紹介されています。見て笑顔になれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

3. ちょっと悔し顔のひまりちゃんと得意気なこむぎくんに「してやったり!!」と反響

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――ペットのお名前、性別、年齢、品種を教えてください

男の子 柴犬(4歳) です。

――出会いのエピソードを教えてください

ペットショップで出会いました。

――お名前の由来はありますか?

小麦色だったからです。

――普段はどのような子ですか?

普段はマイペースなツンデレでThe 和犬な性格をしています!身内には凄く優しく妹思い。
帰宅時・散歩前・突然の添い寝・宅配便が来た時のダンボール・来客etc…に喜んでよくデレます。

――自慢のポイントは何ですか?

知能が高く言葉を理解している所や悲しい・辛い時などの空気感が分かるのか寄り添ってくれる所です。

以上、SNSで話題の柴犬くんでした。@Shibamugi28さん、ありがとうございました!

4. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。

5. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に

まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。

犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

5.1 【2021年】生涯必要経費

犬全体:244万8784円(14.65歳)

  • 超小型:253万2347円(15.30歳)
  • 小型:217万3910円(14.05歳)
  • 中型・大型:231万7006円(13.52歳)

5.2 【2022年】生涯必要経費

犬全体:251万7524円(14.7歳)

  • 超小型:246万8346円(15.31歳)
  • 小型:246万133円(14.28歳)
  • 中型・大型:305万5401円(13.81歳)

5.3 【2023年】生涯必要経費 

犬全体:244万6068円(14.62歳)

  • 超小型:255万4012円(15.07歳)
  • 小型:238万2200円(14.29歳)
  • 中型・大型:255万9186円(13.86歳)

2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。

続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。

6. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある

猫の生涯必要経費も見ていきましょう。

内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

6.1 【2021年】生涯必要経費

猫全体:153万5678円(15.66歳)

  • 外に出る:136万2622円(13.75歳)
  • 外に出ない:168万8932円(16.22歳)

6.2 【2022年】生涯必要経費

猫全体:131万6467円(15.62歳)

  • 外に出る:132万3874円(14.24歳)
  • 外に出ない:130万1776円(16.02歳)

6.3 【2023年】生涯必要経費

猫全体:149万8728円(15.79歳)

  • 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
  • 外に出ない:153万4047円(16.25歳)

2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。

このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。

迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。

本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。

参考資料

長島 迪子