毎日頑張って働いて贅沢もしていないのに、なぜかお金が貯まらない。
世の中には、お金に困らず豊かに生活している人もいるのに不公平だと思っている人もいるかもしれません。
ただし、お金が貯まらないのには理由があります。
本記事では、節約上手な人が絶対にやらないことを5つ紹介します。
お金が貯まらずに悩んでいる人は、ぜひ自分と照らし合わせながら参考にしてみてください。
1. 節約上手な人が絶対にやらないこと1.衝動買い
節約上手な人は、衝動買いをしません。
「ふらっとお店に入って可愛いバッグを買ってしまったけど、結局あんまり使っていない」「YouTubeで流れてきた広告で紹介されていた美容品が良さそうだから買ったけど、あまり効果を実感できない」などのミスを犯しません。
買い物をする際には、購入するものが本当に自分に必要か、他に安くて良いものがないかを比較検討します。
欲しいと思ったときには一度冷静になって、客観的にそのモノが自分に必要なのかを考える癖をつけましょう。
2. 節約上手な人が絶対にやらないこと2.行きたくない飲み会への参加
節約上手な人は、自分が行きたくない飲み会に参加しません。
飲み会は一度に5,000円ほどかかるため、かなり大きな出費です。
もちろん親しい友達との楽しい飲み会や商談を有利に進めるため必要な懇親会などは行くべきですが、自分にとってメリットが少ない飲み会に付き合いで行く必要はないでしょう。
その飲み会に行かないことで作れる時間で、勉強をしたり副業をしたりしたほうがよほど有意義です。
3. 節約上手な人が絶対にやらないこと3.現金会計
節約上手な人は、現金会計をしません。
クレジットカードやQRコード決済を利用することで、ポイントを貯めます。
例えば、年間300万円の支出をポイント還元率1%のクレジットカードで決済すれば3万円分のポイントをもらうことが可能です。
現金会計ではポイントは一切もらえないため、キャッシュレス決済を使わない手はないでしょう。
貯まったポイントで日用品の買い物をすれば、節約効果はかなり大きいです。
4. 節約上手な人が絶対にやらないこと4.水やお茶のペットボトル購入
節約上手な人は、水やお茶など自分で作れる飲料をペットボトルで購入しません。
例えば、毎日100円の水をペットボトルで購入すると、年間3万6500円もの支出になります。
代わりに、家から水をペットボトルに入れてもってきたら、ほとんどお金をかけなくてすみます。今は水を浄化できる浄水器やポットもあるため、美味しい水を飲むことが可能です。
そのため、毎日ペットボトル飲料を買っている人は、ぜひ利用を検討してみてください。
5. 節約上手な人が絶対にやらないこと5.ふるさと納税を使わない
節約上手な人は、ふるさと納税を利用します。
ふるさと納税とは、本来納めるべき税金を自治体に寄附することで日用品や食品などの返礼品をもらえる制度です。
寄附先の自治体は自由に選ぶことができ、自治体ごとに返礼品が異なります。
返礼品にはお肉やお米などの食品から、洗剤やトイレットペーパーなどの日用品までその種類はさまざまです。
ふるさと納税を利用すれば、普段の食費や日用品の購入費用を節約できるので、まだやっていない人はぜひやってみてください。
6. 節約したお金は運用しよう
今まで節約上手な人が絶対にやらないことを紹介しましたが、節約したお金は運用しましょう。
また、資産運用には2024年から始まった新NISAを利用することがおすすめです。
投資で得た利益と配当金が無期限に非課税で投資でき、投資信託や株式、REITなどのさまざまな商品を購入できます。
例えば、年利3%で積立投資を新NISAで20年間続けた場合の資産評価額は以下のとおりとなります。
6.1 積立金額別の20年後の資産評価額
積立金額 20年後の資産評価額(元本部分)
- 月1万円 328万円(240万円)
- 月2万円 657万円(480万円)
- 月3万円 985万円(720万円)
- 月5万円 1642万円(1200万円)
- 月7万円 2298万円(1680万円)
- 月10万円 3283万円(2400万円)
*運用利率は年利3%とする。非課税となるのは元本1800万円の部分まで。
月3万円の積立投資を20年間続ければ、985万円もの資産を用意することが可能です。元本部分は720万円のため、資産運用により265万円もお金が増えています。
ぜひ、節約で浮いたお金を新NISAでの投資に回してみてください。
参考資料
苛原 寛