小さかったワンちゃんの成長がうかがえる「ビフォーアフター写真」がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@potage_0924」さん。

当ポストには2024年5月27日時点で5700件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施率についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 犬の「ぽた」ちゃん、愛らしいビフォーアフターに5000いいね

「ちゃんと進化しててポケモンみたいだね〜」そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。

【写真1枚目/全3枚】ぽたちゃん子犬時代。うるうるの瞳がかわいい!2枚目は成長した姿もチェック1/3

子犬

出所:@potage_0924

Xでたくさんの注目を浴びているのは「ぽた」ちゃんという女の子です。1枚目には、ぽたちゃんの子犬時代の姿がありますね。

きゅるんとしたつぶらな瞳に、黒と茶色のモフモフな被毛が印象的。小さな身体を一生懸命に使って、ボール遊びに夢中になる姿が愛らしいです。続く2枚目には、そんなぽたちゃんの成長した姿がおさめられていますが……?

2. 「本当にポケモンみたいでかわいい」と反響

【写真2枚目/全3枚】なんという進化!トリミングもしてもらってとってもチャーミングになりました。2/3

成長した犬

出所:@potage_0924

ご家族からの愛を一身に受けて育ち、現在3歳を迎えたぽたちゃん。

小さかった身体は大きく成長し、被毛のモフモフ感が増したことがうかがえます!そして、黒と茶色だった被毛は、淡いベージュとグレーの色合いへと変化したこともわかりますね。

【写真3枚目/全3枚】ちんまりおててがとってもキュートです。3/3

成長した犬

出所:@potage_0924

そんなぽたちゃんの、かわいい「ビフォーアフター」に癒された人は多いようです。

ポストには「ほんとうにポケモンみたいでかわいい(笑)」「もう一回進化があるかも」「何回見ても衝撃です!黒い毛はどこに!」といったコメントが寄せられました。

また「どうして被毛の色が変化するのか、不思議に感じた」といった声も。それに対して@potage_0924さんは、ぽたちゃんはミックス犬で、ミックス犬は何度か色が変わると言われている旨を返信されました。犬と暮らす飼い主さんからは「あるある」といった共感も寄せられ、ポストはおおいに賑わっています。

3. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。

ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

4. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている

4.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む

  • 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
  • わからない:7.5%
  • 手術を受けていない:13.7%

4.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041

  • 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
  • わからない:4.8%
  • 手術を受けていない:39.9%

調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

5. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

6. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

7. 普段から「人が大好き」という、愛嬌たっぷりなぽたちゃん

さて、投稿のご紹介に戻ります。

@potage_0924さんはご紹介した投稿のほかにも、Xアカウントにてぽたちゃんの日常を公開中。
癒しと愛があふれる写真ばかりなので、癒されたい方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいました。

――出会いのエピソードを教えてください。

通りかかったお店でかわいいわんちゃんを見かけ、猫派だった夫が犬を飼うことを考え始めてくれました。その後そのお店のホームページを見るとその時に見かけたわんちゃんはいなくなっていて、ぽたがいました。すぐに会いに行ってお迎えを決めました。

――お名前の由来はありますか?

tricotというバンドのpotageという曲名からです。

――普段はどのような子ですか?

人が大好きです。お散歩でも好きな人がいるところをよーく覚えていて、行きたがります。

――自慢のポイントは何ですか?

短い足と、表情豊かなところです。

以上、SNSで話題のワンちゃんでした。

参考資料

長島 迪子