春は植物たちが輝く季節。なかでも育てやすくて次々に花を咲かせる一年草は、春のガーデニングに欠かせない存在です。
もしも「自宅に庭がない」「花を植えるスペースがない」というときは、鉢に植えて気軽に楽しむ鉢植えガーデニングにトライしてみるのがオススメ。
今回は春を彩る花のなかから、鉢植えでも育てやすい「春色がカワイイ一年草」を参考価格とともに紹介します。
一鉢だけでもその場がオシャレになる花をセレクトしましたので、ぜひ春のガーデニングにお役立てください。
1. この記事で紹介する「春色カワイイ一年草」
【写真1枚目/8枚】あふれるように咲く真っ赤なバーベナ<ひと鉢置けば春ガーデンが輝く>鉢植えで楽しみたい一年草>2枚目以降の写真でもっと見せます!1/8
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- ネモフィラ
- キンギョソウ
- バーベナ
- サイネリア
- ペチュニア
- アンゲロニア
- トレニア
広いお庭がなくても大丈夫!玄関先やベランダなどでカワイイ鉢植えの花を楽しんでみませんか?次では、ひと鉢置くだけで春ガーデンがとびきり輝く、鉢植えで楽しみたい「春色カワイイ一年草」を解説付きで紹介します!
2. ひと鉢置くだけで玄関やベランダが華やぐ「春色カワイイ一年草」7選
2.1 ネモフィラ
ネモフィラの透明感あふれる青い花は春の風物詩2/8
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- 学名:Nemophila
- 科名・属名:ムラサキ科 ルリカラクサ属
春から初夏にかけて、透明感のある青い花を咲かせるネモフィラ。公園や観光施設など広い場所で育てるイメージがもたれがちですが、鉢で育てると一味違うネモフィラの魅力を楽しむことができます。
青花以外にも、白に青紫色の斑点が入る「スノーストーム」、黒に白い縁取りが入る「ペニーブラック」などの品種もあるので、ぜひチェックしてみてください。
いずれも多湿が苦手なので、日当たりと風通しがよい場所で管理し長雨に当てないよう気を付けましょう。
※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
2.2 キンギョソウ
春空を泳ぐ金魚のような、ひらひらカワイイ「キンギョソウ」3/8
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- 学名:Antirrhinum majus
- 科名・属名:キンギョソウ
春空を泳ぐ金魚のような、ヒラヒラとした花の姿が楽しいキンギョソウ。
パステルカラーを中心に多彩な花色があり、草丈もコンパクトなものから大きく育つ高性種まで幅広く揃っています。
花色が違う種類をひとつの鉢に植えて寄せ植え風にするのもオススメ。多湿が苦手なので、長雨に当たらないよう管理しましょう。
※参考価格:100~500円前後(3号ポット苗)
2.3 バーベナ
別名”美女桜”。小花が集まる繊細なたたずまいの「バーベナ」4/8
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- 学名:Verbena
- 科名・属名:クマツヅラ科 クマツヅラ属
バーベナは桜のような小花が密集して咲くカワイイ花。別名「美女桜」とも呼ばれています。
ピンクや白、赤や紫など多彩な色合いがあり、咲き方も一重や八重など多様です。
繊細な花姿とは逆に、春から晩秋まで長く咲き、真夏の暑さにも負けない強靭さも魅力といえるでしょう。
日当たりと風通しが良い場所で管理しましょう。鉢植えで育てやすい一年草のほかに、横に広がる性質がある多年草もあるので好みに合わせて選んでくださいね。
※参考価格:100~500円前後(一年草3号ポット苗)
2.4 サイネリア
太陽のような陽気な花姿で元気をくれる「サイネリア」5/8
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- 学名:Pericallis × hybridus
- 科名・属名:キク科 ペリカリス属
太陽のような陽気な花姿が人気のサイネリア。少し前まではシネラリアという名前で流通していましたが、語呂合わせが悪いため現在ではサイネリアという名前が主流です。
ピンクや赤、白や紫など多彩な色合いがあり、ひとつの花に2つの色が入る複色種も豊富。
雨が当たりにくく日当たりが良い場所で管理しましょう。本来は多年草ですが、夏に弱いので初夏までの一年草として楽しんでください。
※参考価格:500~1000円(5号鉢)
2.5 ペチュニア
鉢からこぼれるように咲く「ペチュニア」ハンギングバスケットで吊るして楽しんでみて!6/8
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- 学名:Petunia
- 科名・属名:ツクバネアサガオ
ペチュニアは鉢から溢れるように花が咲くので、フック付きの鉢に植えて壁にかけたり、高いところから吊るすようにレイアウトしたりなどハンギング方式で楽しむのがオススメ。
大輪や小輪、八重咲きなど多彩な品種があり、花色もパステルカラーからアンティークカラーまで豊富なので選ぶ楽しみも味わえますよ。花数を多くするためにも、日当たりがよく雨に濡れにくい場所で育てましょう。
上手に管理すれば、春から秋まで長く開花してくれますよ。
※参考価格:200~1000円前後(3号ポット苗)
2.6 アンゲロニア
ひと鉢でもボリューム満点。すらりとした花姿の「アンゲロニア」7/8
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- 学名:Angelonia
- 科名・属名:オオバコ科 アンゲロニア属
スッと伸ばした茎にいくつもの花を咲かせるアンゲロニアは、ひと鉢でもボリューム感を出せるのが魅力。
1メートルほどにまで育つ品種もありますが、鉢で育てるなら草丈30センチ前後の品種を選んでみるのもよいでしょう。
いずれの品種もピンクや白、青や紫など花色は豊富。降雨に強い一方で水切れに弱いので、土が乾燥しないよう気を付けましょう。本来は多年草ですが、寒さが苦手なので晩秋までの一年草として楽しんでください。
※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
2.7 トレニア
小さなラッパがささやきあうように咲く「トレニア」8/8
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トレニアは小型のラッパのような愛らしい花の姿が人気。株がこんもりと育つ「立性」と横に広がる「ほふく性」がありますが、鉢で育てるなら前者がオススメです。
花の色はピンクや黄色、明るい紫など。やや耐陰性があるので半日陰でも育てられますが、強い西日に当てないよう管理しましょう。
鉢はもちろん、ハンギングバスケットでも楽しめます。
※参考価格:100~300円前後(3号ポット苗)
3. まとめにかえて
鉢植えガーデンのメリットにはさまざまなものがありますが、鉢が気軽に移動できること、また花壇がない場所でも花が楽しめることが庭植えにはない大きなメリット。
いくつかの鉢を寄せて、寄せ植えならぬ「寄せ鉢」にしてみるのもオススメ。
ぜひ春らしいキレイな花色の花をセレクトし、カワイイ春色のオシャレな鉢植えガーデンをつくってみてくださいね。
LIMO編集部