【ガーデニング】暖かくなってから花数が増えていく! 季節を感じる冬に咲く定番花3選
ノースポール、パンジー・ビオラ、スノードロップ… お花の様子から春の訪れを感じる楽しみ
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冬のガーデニングは腰が重たいという方も多いはず。
しかし、寒い今だからこそ楽しめる花も。特に、春に向かって花数が増えていく花は、季節を感じられてワクワク感があります。
そこで今回は、寒い冬に咲く、季節感を感じるお花3種類を参考価格とともに紹介します。
1. 【花数が増えていくお花その1】ノースポール
丈夫な性質で、初心者の方でも育てやすいノースポール。
寒い冬の中でもとてもよく育ち、ひとつの株にこんもりと花を咲かせます。健気に咲くホワイトのお花がとても可愛らしく、花期は5月ごろまでです。
日当たりの良い場所で、土が乾いたらたくさんお水をあげるようにしましょう。※参考価格:100円~200円程度(ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。