「エブリデイロープライス」をコンセプトに、大容量の高品質な商品がリーズナブルな価格で手に入る「業務スーパー」。足しげく通うマニアも多く、コスパの良さが高く評価されています。

一方で、大容量ゆえに使いきれず、買って失敗したと後悔するケースも。

そこで今回は、人によっては失敗する可能性が高い持て余しがちな食品6選をご紹介します。

1. 「業務スーパー」4つのおすすめポイント

  1. あらゆるジャンルの食材が揃う
  2. プロも利用する高品質の商品が多数
  3. リーズナブルな価格
  4. 驚きの大容量でコスパが高い

2. 大容量すぎて持て余しがちな食品3選

2.1 上州高原どり もも肉2kg

安全・安心にこだわった冷凍国産鶏もも肉。ひなの育成・エサの管理から、加工・凍結まで国内自社関連工場で一貫して管理・製造されています。

優れた冷凍技術で鮮度と旨味がキープされ、ジューシーなおいしさが特徴。100gあたり約87円のコスパの良さも魅力です。

一方で、2kgの大容量がひと固まりになっているため、「解凍するのが大変」という声も。一度に全部を使いきれない場合は半解凍の状態で小分けにし、再度冷凍する手間もかかるため、持て余してしまい後悔する人もいるようです。

【価格】1738円(税込)
【内容量】2kg
【原産国】日本
【アレルギー】鶏肉

2.2 菊川の料理酒

素材の味を引出し、料理に旨みとコクを与える料理酒。煮物、焼き物などあらゆる料理に欠かせない調味料ですね。

こちらの料理酒は、安全・安心の国内自社関連工場製造。2000mlの大容量で、100mlあたり約19円とかなりお買い得です。

ただし、大容量ゆえに「重すぎて使えない」「移し替えるのが面倒」「そこまで消費しない」という失敗談も。

また、保管するにも場所をとるので、そこまで料理酒の消費量が多くないご家庭では、使いやすいサイズのものを選んだほうが無難なようです。

【価格】388円(税込)
【内容量】2000ml
【原産国】日本
【アレルギー】―

2.3 姜葱醤(ジャンツォンジャン)

ショウガとネギ油が香る万能調味料。和・洋・中を問わず使うことができ、素材の味を引き立てて、さまざまな料理にコクと旨味をプラスしてくれます。

SNSやメディアでも紹介され、いろいろなアレンジレシピが注目を集める一方で、「油っぽさや辛さが口に合わない」という声も。量が多いため最後まで使い切ることができなかった人もいるようです。

こちらの姜葱醤には650gのほかに180g入りもあるので、初めての人はまずは180gで試してみるのが良いかもしれません。

【価格】884円(税込)
【内容量】650g
【原産国】中国
【アレルギー】卵、大豆、鶏肉

3. 味に賛否両論ありで持て余しがちな食品3選

3.1 冷凍スライスれんこん

れんこんをスライスして湯通しし、急速冷凍した冷凍スライスれんこん。

バラ凍結で使いたい分量だけ取り出しやすく、生だと下ごしらえが面倒なれんこんを手軽に使える便利なアイテムです。たっぷり500g入っていて、保存もきくのであらゆる料理に重宝するでしょう。

しかし、なかには「酸っぱくておいしくなかった」「シャキッとした食感を期待していたので、失敗でした」という声も。味と食感が生のれんこんとは異なるようで、それゆえに買って失敗したと感じる人もいるようです。

【価格】284円(税込)
【内容量】500g
【原産国】中国
【アレルギー】―

3.2 さば竜田揚げ

しょうゆベースのタレにショウガの風味がきいた、さばの竜田揚げ。凍ったまま油で揚げるだけの簡単調理で手軽に竜田揚げが楽しめるので、おかずはもちろん、お酒のおつまみにもぴったり。あと一品がほしいときにも重宝します。

しかし、なかには「なんだか生臭い」「おいしかったんですが、骨が多くて子どもは残していました」という声も。さば特有の臭みが苦手な人や、お子様がいるご家庭には向かないかもしれません。

【価格】557円(税込)
【内容量】500g
【原産国】中国
【アレルギー】小麦、さば、大豆

3.3 おとなの大盛カレー 辛口

あめ色タマネギに完熟トマトペースト、3種のフルーツをベースに、こだわりのスパイスを配合した風味豊かでスパイシーな辛口カレー。

1袋あたり250gとボリューム満点で、5袋入りで456円というリーズナブルな価格も魅力です。

カレーライスはもちろん、カレーうどんやグラタンなどのアレンジメニューも楽しめます。

あると便利なレトルトカレーですが、なかには「思っていたよりずっと辛い」や「嫌な苦味が口の中に広がる」という声も。安くて量が多いのは良いですが、口に合わないと持て余してしまうかもしれません。

【価格】456円(税込)
【内容量】250g×5
【原産国】日本
【アレルギー】乳成分、小麦、牛肉、大豆、鶏肉、豚肉、りんご

4. 「買って失敗」を防いで食品ロスを削減しよう

業務スーパーの商品は大容量ゆえに、「買って失敗」すると後悔とともに食品ロスにも繋がってしまう可能性が。初めての商品にチャレンジする場合は事前にリサーチをして、失敗と食品ロスを減らしましょう。

※店舗や時期によって販売価格に差があるため、現在価格は最寄り店舗にお問い合わせください。

掲載中に商品が品切れする場合がございます。ご了承ください。

参考資料

中川 雅美