全国軽自動車協会連合会は2023年8月15日、軽四輪車県別新車販売台数について7月の確報を更新しました。
車両本体価格や自動車税の出費が抑えられるなどの理由で人気の軽自動車ですが、交通網の発達している神奈川県において、各自動車メーカーにおける新車販売台数の動向はどのようなものだったのでしょうか。
そこで今回は、「2023年7月 軽四輪車県別新車販売台数」を参考にしながら神奈川県で人気のある自動車メーカーと、乗用車の新車販売台数のベスト3をチェックしていきましょう。
神奈川県で人気のある自動車メーカー ベスト3
3位 日産
神奈川県の軽四輪車県別新車販売台数の3位にランクインしたのは、日産。販売台数は792台となっています。
「技術の日産」として世界でも知名度が高く、魅力的な軽自動車を開発している日産。本社や開発拠点が神奈川県にあることから、地元民に深く愛されており、販売台数は比較的多い傾向にあります。
日産から販売されている「サクラ」や「デイズ」といった軽自動車は、低燃費ながら走行性能にも優れており、他メーカーの軽自動車に引けを取りません。お財布にやさしいエコカーを探している方はぜひチェックしてみてください。
2位 ホンダ
神奈川県の軽四輪車県別新車販売台数の2位にランクインしたのはホンダ。新車販売台数は893台となっており、3位の日産を101台ほど上回る結果となっています。
ホンダの軽自動車は、日本だけでなく海外でも親しまれており、性能の高さと先進の安全技術などが支持されています。長い歴史のある自動車メーカーですが、環境に配慮した低燃費の車やファミリーで使いやすい車など、常に時代のニーズにマッチする車を作り続けているのが特徴です。
特に人気なのが「N-BOX」をはじめ、「N-WGN」「N-ONE」「N-VAN」などのNシリーズです。ファミリー向けのモデルや、商用車にもなるバンモデルなどがあり、乗る人のライフスタイルや好みに合わせて軽自動車を自由に選択しやすいメーカーと言えるでしょう。
1位 スズキ
神奈川県の軽四輪車県別新車販売台数の堂々1位に輝いたのはスズキ。新車販売台数は1,176台となっており、2位のダイハツをさらに283台ほど上回る圧倒的な人気を誇っています。
軽自動車やコンパクトカーをメインに製造・販売しているスズキでは、軽自動車のラインナップが特に豊富です。日産や三菱、マツダといった自動車メーカーから販売されている軽自動車の多くは、スズキのOEM供給を受けて作られていることもあり、人気の高さがうかがえます。
アウトドア要素の強い「ジムニー」や「ハスラー」、家族で使いやすい「スペーシア」、コロンとした見た目がかわいい「ラパン」など、ラインナップはどれも個性的。選びがいのある車が多く、ラインナップの充実度も魅力です。
神奈川県を軽自動車でちょっとしたお出かけや仕事・レジャーまで
神奈川県で販売台数の多かった自動車メーカー ベスト3を見てきました。
ちょっとしたお出かけや仕事・レジャーまで、老若男女問わず使いやすい軽四輪車。気になる人は、公式サイトもあわせてチェックしてみてくださいね。
参考資料
中沢 新