「部屋の主」に話を聞いてみた。
今回話題となった遊戯王部屋を作ったきっかけを@necrone0718さんに聞いてみると、「自宅で仕事をすることもあり、書斎として使っていた部屋に息抜きの為に自分の趣味を持ち込んだのが始まりです」と語ってくれました。
趣味の浸食が止まらなくなってしまい、作業スペースはほぼ消えてしまったそう。
部屋がこの状態になるまでには1か月もかかっておらず、「思い出を飾っていこう」と考えた時点で、ある程度のイメージが固まっていたそう。ただ、遊戯王仲間との思い出はこれからも増え続けるため、部屋はまだ完成には至ってないとのこと。
とくにこだわったのは、「闇バクラとそのキャラクターが使用するモンスターのイメージカラーで統一したところ」。部屋の真ん中だけ明るいのは、主人公の遊戯と、その相棒でありもう一つの人格であるアテムの別れのシーンをイメージしたからだそうです。
初めて載せるから恥ずかしいけど、いつもこの部屋で遊戯王読んだりデュエルしたりしてます👻 pic.twitter.com/aDdlUnTtTW
— Necrone (@necrone0718) April 2, 2023