キャッシュレス決済が一般的になり、貴重品だけをコンパクトに持ち運ぶことができる小型のショルダーバッグが注目を集めています。
ユニクロでも、外出に必要なものをコンパクトにまとめることができる「ミニショルダーバッグ」が多く販売されています。
この記事でご紹介する「ハーフムーンバッグ」もその1つです。カラーがかわいく、デザインもコンパクトで、両手が自由になる「手ぶら」の外出が叶います。
以下で、魅力を【写真7枚】とともにご紹介をしていきます。
ユニクロのハーフムーンバッグはここがすごい! 魅力ポイントまとめ!
ユニクロのハーフムーンバッグの魅力ポイントをまとめると以下の通りです。
- サイズ感がちょうどいい!手ぶらの外出が叶う!
- カラーが6色もある!コーデの差し色にもなる!
- 撥水加工付き!雨の日も安心して外出できる!
2022年にユニクロで大人気だったアイテムです。一時は在庫切れも発生していましたが、2022年12月15日に新色も追加されて、見つけやすくなっています。
スマホや財布、ミニ水筒などをコンパクトに収納して持ち運ぶことができます。2023年の外出をより快適にしてくれそうです。
【商品情報】・・・ハーフムーンバッグ
- 商品名:ラウンドミニショルダーバッグ
- 価格:1500円(税込)
- カラーバリエーション:ブラック、ピンク、ナチュラル、ベージュ、グリーン、ネイビー
- 素材:ポリエステル
- サイズ:横28cm×縦17cm×マチ10cm、ショルダーの長さ116cm
※今回ご紹介する商品の情報は執筆時点のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
監修者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォームに入社し、現在はメディア事業部・メディアグロース企画推進室マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
新潟県立新津高等学校を経て、2013年に慶応義塾大学商学部を卒業。学部では、岡本大輔研究会にて企業評価論、計量経営学を専攻していた。
最終更新日:2023/11/03