梅雨に入ると、庭に出て花を眺める機会が少なくなります。キレイに咲いているのに誰にも見てもらえないのは、ちょっぴり残念な気も。

そこで梅雨の間は、庭で咲いている草花を切り花にして室内に飾ってみませんか。花を生けるとインテリアの雰囲気が明るく華やかになりますよ。

今回は、庭から摘んできた切り花を長持ちさせるコツや、切り花にオススメの草花を紹介します。

切り花を長持ちさせるコツは?

切り口を斜めにカットする

茎は斜めにカットしてして、水と接する面積をできるだけ広くします。切り口がつぶれてしまわないように、花を切るときはよく切れるハサミを使いましょう。

余分な葉は取り除く

余分な葉を取り除いておくと、水分の蒸発を抑えるのに効果的です。葉が水に浸ってしまうと、水が汚れる原因にもなります。

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水揚げする

水揚げとは、茎を水に沈めて水中でカットする方法。空中で茎を切ると、水が通る管に空気が入って、うまく吸水できなくなります。水揚げすると切り口が乾燥せず、スムーズに水を吸い上げられます。

明るい場所に飾る

切り花を飾る場所は、明るく風通しのよいところがオススメです。直射日光が当たると花や葉が乾きやすくなり、傷む原因に。エアコンの乾燥した風も避けましょう。