日に日に気温が下がり、木々が色づき始める季節。「センスのいい秋冬の寄せ植えをつくりたい」「冬に咲く花と一緒に、おしゃれなアクセントになるような植物を植えたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、愛らしい「赤い実」をつける低木です。足元に広がる草花だけでなく、少し高さのある低木を合わせることで、寄せ植えに奥行きと自然なリズムが生まれます。
今回は、秋冬の寄せ植えがおしゃれになる、赤い実が美しい低木を3種、参考価格とともに紹介します。どれも鉢植えで育てやすいコンパクトなものばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※園芸用植物の中には、毒をもつものもあります。また、食用の苗と園芸用の苗では、育苗時に使用する薬剤も異なります。そのため、食用として販売されている植物の以外の実や葉などは口にせず、目で見て楽しみましょう。小さなお子さんやペットのいるご家庭では、誤って口に入れないよう、植える場所や管理方法に注意してください。
1. 秋冬の寄せ植えがセンスよく決まる!赤い実がなる常緑小低木3選
1.1 ナチュラルで、ころんとした小さな実が愛らしい「コケモモ(リンゴンベリー)」
コケモモ(リンゴンベリー)1/6
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艶やかな常緑の小さな葉と、コロンとした赤い実のコントラストが美しいコケモモ。北欧の森に自生する低木で、ナチュラルな雰囲気が魅力です。
バスケットや素焼きの鉢、北欧風のガーデニング雑貨がよく合う植物。小さめの花や淡い色合いの楚々とした植物と合わせると、お互いを引き立て合う素敵なアクセントになりますよ。
日当たりのよい乾燥気味の環境を好むため、水のやりすぎに注意して管理しましょう。
※参考価格:1000円~2000円前後(3号ポット苗)
1.2 クリスマスの飾りにもぴったりな「チェッカーベリー」
チェッカーベリー2/6
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ぽってりとした大粒の赤い実が目を惹くチェッカーベリー。濃い緑色の葉と鮮やかな赤い実が、クリスマスやお正月の雰囲気にもぴったりです。初夏には白い小花も楽しめます。
寄せ植えに加えるだけで空間がパッと華やぎ、豪華な雰囲気の植物に合わせても見劣りしません。寒さに当たることで葉が赤銅色に紅葉し、季節の変化を感じられるのも魅力です。
半日陰のやや湿った場所を好むため、水切れに注意して育てましょう。
※参考価格:400円〜700円前後(3号ポット苗)
1.3 ルビーのような赤い果実をつける「クランベリー(ツルコケモモ)」
クランベリー(ツルコケモモ)3/6
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細くしなやかな枝に、ルビーのような赤い果実をつけるクランベリー。風に揺れる姿はとても繊細で、鉢の縁から枝を垂らすように植えると、寄せ植えに動きと軽やかさを演出してくれます。
洋風の明るくおしゃれな雰囲気が似合う植物。コニファーやガーデンシクラメンと合わせるクリスマスの寄せ植えにもおすすめです。
やや湿り気のある環境を好むため、水切れに注意して管理してください。
※参考価格:400円〜800円前後(3号ポット苗)
2. 赤い実がなる低木を取り入れて、おしゃれな秋冬の寄せ植えづくり
今回は、秋冬の寄せ植えをセンスよく彩ってくれる「赤い実がなる低木」を3種紹介しました。花が少なくなる季節だからこそ、はっとするような鮮やかな赤い実は、私たちの心を明るく和ませてくれます。
今回紹介した低木たちは、寒さには強いものの暑さは苦手なため、一年草として扱われることが多い植物。しかし、涼しい場所でうまく夏越しできれば、毎年赤い実を楽しめます。どれも、初夏には白い小花が楽しめますので、春以降もぜひ育ててみてくださいね。
今年の秋冬のプランターには、おしゃれなアクセントとして赤い実がなる低木を取り入れて、センスのいい寄せ植えを作ってみませんか?
3. 【鈴森 真樹】のひと言コメント
これからの季節の寄せ植えには、赤い実がなる低木を取り入れて、玄関先やベランダをおしゃれに彩ってみませんか?
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鈴森 真樹



