俳優の中谷美紀が2026年11月4日までにInstagramを更新しました。
ドイツのヴィトラ・デザインミュージアムで訪れた、ガーデンデザイナーのピエト・オウドルフによるメドウガーデンの写真を紹介しています。
コメント欄には「素晴らしい景色ありがとうございます」「自然なままのお庭が季節を感じさせ、皆さんを癒してくれています」との声が寄せられています。
記事後半では園芸用植物への年間支出と地方差についても解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. 中谷美紀がドイツのメドウガーデンを公開「素晴らしい景色ありがとうございます」の声
中谷さんは「敬愛するガーデンデザイナー、ピエト・オウドルフのメドウガーデンがありまして、いつか訪れてみたいと願っておりました。」と、メドウガーデンの写真を投稿しました。
投稿文では、季節ごとに植え替えるのではなく宿根草の四季を楽しむ庭について、「春の芽吹きから降雪の時期まで、一年を通じて様々な表情を眺めることが叶います。」とつづっています。投稿にはほかにも、スイスのバーゼルから車で国境を越えて一緒に訪れたエミリー・ダンジェロさんとの2ショットや、パントンのデザインによる赤い空間で過ごす写真などが並んでいます。
コメント欄には、
「素晴らしい景色ありがとうございます」
「自然なままのお庭が季節を感じさせ、皆さんを癒してくれています」
との声が寄せられています。
2. 中谷美紀「嫌われ松子の一生」など出演作多数 2018年にウィーンフィル・ビオラ奏者のティロ・フェヒナー氏と結婚
中谷美紀は1976年1月12日生まれの50歳。
1993年に俳優デビュー。「壬生義士伝」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞、「嫌われ松子の一生」で最優秀主演女優賞、「ゼロの焦点」で同賞優秀助演女優賞、「利休にたずねよ」で同賞優秀助演女優賞を受賞。多数の作品に出演しています。
2011年の初舞台「猟銃」にて紀伊国屋演劇賞個人賞と読売演劇大賞女優賞、2013年舞台「ロスト・イン・ヨンカーズ」では、読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞しました。
作家としても活動しており、著書にベストセラーとなった「インド旅行記1~4」「オーストリア滞在記」「オフ・ブロードウェイ奮闘記」などがあります。
プライベートでは2018年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のビオラ奏者であるティロ・フェヒナー氏と結婚。オーストリアと日本の2拠点生活を送っています。
3. 【Instagram投稿】中谷美紀 木立の芝生に置かれた椅子
まっすぐに伸びた木が並ぶ芝生の上に、黄色い椅子とワイヤーの椅子が置かれています。地面には落ち葉が散り、木漏れ日が差し込んでいます。
4. 【Instagram投稿】中谷美紀 紫色の小花と穂をつけた草が広がる庭
紫色の小花や黄色い花、穂をつけた草が、高さを変えながら混ざり合って広がっています。草花の間には、水色と黄色のワイヤーの椅子が置かれています。
5. 【Instagram投稿】中谷美紀 砂利の小道沿いに続く草花と2人の影
砂利の小道に沿って、金色に色づいた細い草と紫色の小花が続いています。日差しが小道に2人の影を落とし、奥にはガラス張りの建物が見えます。
6. 【庭づくりのポイント】宿根草を組み合わせて四季を楽しむ庭に注目
メドウガーデンは、草原のように草花が自然に混ざり合う姿を目指した庭のことです。花だけでなく、穂をつける草や葉の形の違いも、景色をつくる大切な要素になります。
宿根草は、一度植えると毎年同じ場所から芽を出す草花です。季節ごとに植え替える花壇とは違い、芽吹きから開花、枯れていく姿まで、一年を通して変化を楽しめます。
高さや色、開花時期の違う植物を組み合わせると、どの季節にも見どころが生まれます。秋は、金色に色づく草の穂と、紫色の小花の組み合わせが景色に深みを与えています。
家庭の庭でも、小さな一角に宿根草や穂をつける草を数種類植えるところから始めてみるのもひとつの方法です。年を重ねるごとに株が育ち、景色が少しずつ変わっていく楽しみがありそうです。
7. 宿根草の冬の手入れ 枯れた姿も景色として楽しむ考え方
宿根草の多くは、冬になると地上部が枯れ、春に再び芽を出します。枯れた茎や花がらは、すぐに切り取る方法もありますが、そのまま残して冬の景色として楽しむ考え方もあります。
立ち枯れた穂や種の形は、霜や雪がつくと独特の表情を見せます。花の少ない季節の庭に、静かな彩りを添えてくれます。冬の間、鳥や虫の居場所になることもあるといわれています。
残した茎は、春の芽吹きの前に地際で切り戻すのが目安とされています。新しい芽を傷つけないよう、芽の位置を確認しながら作業すると安心です。
寒さに弱い種類や、病気が出た株は早めに整理したほうがよい場合もあります。植物の種類や地域の気候に合わせて、手入れの時期を考えるとよさそうです。
8. 草花を迎える費用は? 園芸用植物の年間支出と地方差
総務省の家計調査(2025年)によると、二人以上の世帯の園芸用植物への支出は、1世帯当たり年間で平均3725円でした。購入しなかった世帯も含めた平均で、地方別では四国が4506円、中国が4445円だった一方、関東は3471円、近畿は3442円となっています。
宿根草のように毎年芽を出す植物は、植えた年だけでなく、その後も長く楽しめます。庭に迎える植物を選ぶときの、年間の予算を考えるひとつの目安として見てみるとよさそうです。
参考資料
LIMOエンタメ部