2. 初めてのパーマに挑戦するとき。伝えておきたいことと、よくある不安

初めてパーマをかける場合は、仕上がりのイメージや、持ち具合、お手入れの方法など、気になる点が多いのではないでしょうか。パーマは、髪質や髪の長さによって、かかり方や持ちが変わるといわれています。

不安があるときは、そのことを、そのまま美容師さんに伝えるとよいそうです。たとえば、強くかかるのが心配、セットが苦手などの悩みも、パーマの強さや種類を選ぶ手がかりになります。仕上がりのあとに、自宅での乾かし方やスタイリングの方法を聞いておくと、毎日のお手入れが楽になるかもしれませんね。

3. メニューで変わる料金。男性の理髪料3797円とパーマ代9008円を比べると

髪型を変えるときは、メニューによって料金も変わります。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の理髪料(総合調髪=カット・シェービング・シャンプー・セット、男性)は、県庁所在市など47市を単純に平均すると3797円、パーマネント代(シャンプー・カット・ブロー又はセット込み、ショート)は9008円でした。その差は5211円です。

もっとも、パーマの料金は髪の長さや状態によって変わり、パーマの持ち具合によって、かけ直しのタイミングも違います。初めてのパーマの場合は、予約のときに、料金の目安と、持続期間もあわせて聞いておくと安心かもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
人生の節目の前に、髪を整えたいと考える気持ちは、多くの方が共感できるのではないでしょうか。今回の投稿では、彼女のご両親へのあいさつという大切な場面を前に、伸ばしっぱなしの髪を整えようと決めた男性の姿が印象的でした。私は美容師さんに取材したわけではなく、投稿の映像とテロップ、キャプションから読み取れた範囲でご紹介しています。冒頭のテロップにある表現は、記事では使わず、確認できた髪型の変化を中心にまとめました。もし同じように、大切な予定の前に髪型を整えたい方がいたら、日程に余裕を持って、美容室に相談してみてください。パーマは、かけた直後と数日後で、動きの出方が変わることもあります。また、初めての施術に不安を感じる場合は、その気持ちを正直に伝えてみてください。仕上がりのイメージを共有できると、当日の安心感にもつながります。また、髪型を決めるときは、写真だけでなく、普段の生活のなかで髪を整えられる時間も、あわせて伝えておくと、仕上がりのイメージを共有しやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。

身だしなみを整えることは、相手への思いやりでもあるのだとあらためて感じました。

自分のためだけに整えていると思っていても、会う人の気持ちを考えてさりげなく整えることもありますよね。
誰かと過ごす時間を大切に思う気持ちが、身だしなみを整えるひとつのやさしい理由になりそうです。

清潔感を大切にする心がけは、相手を大事に思う気持ちのあらわれなのだと思います。
そんな気持ちを持って人と会えるのはすてきなことですね。

身だしなみは、言葉にしなくても伝わる小さな思いやりです。
大切な人と会う予定がある方は、相手のことを思い浮かべながら身だしなみを整えてみると会う時間がいっそう温かいものになるかもしれません。

監修者
安達 友美

参考資料

LIMO美容部