犬や猫などの動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子が、海外のInstagramで数多く紹介され、注目を集めています。
今回、LIMO編集部がピックアップするのは、海外で動物保護をしている投稿主さんのInstagramアカウント@ver_pawsの投稿。
別々の場所で見つかった3匹の幼い子犬が保護され、安全な場所で哺乳瓶のミルクをもらう様子が紹介されています。
2793回再生、約173件のいいね!(執筆時点)と注目を集めた本投稿。ここでは、心を動かされるシーンやSNSでの反響をまとめます。
記事の後半では、犬・猫の飼い主が1年間にかけている費用の調査結果も紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【別々の場所で見つかった子犬たち】草むらに散らばるようにしていた3匹
投稿の動画の冒頭には、水辺のごみが積もったような場所にいる子犬の姿が映っています。続いて草むらの中の子犬たちも映し出され、キャプションでは「3匹の小さな赤ちゃんが、3つの別々の場所で見つかった」と紹介されています。
投稿主さんは、草むらに散らばるようにいた子犬たちを見つけたときは胸が痛んだものの、そのまま立ち去ることはできないと感じたと綴っています。
投稿によると、子犬たちはとても幼く、自力で外の世界を生きていける状態ではなかったといいます。本来であれば母犬のそばで温かく守られながら眠っているはずの時期に、あまりにも早く外の世界に置かれていた、と投稿主さんは振り返っています。映像には、草むらの中で横になった子犬が、哺乳瓶からミルクを飲む様子も収められています。
2. 【哺乳瓶を囲む子犬たち】安全な場所でケアを受ける今の様子
現在、子犬たちは安全な場所に移り、体を温めてもらいながら、必要なケアとミルクを与えられているとのことです。投稿主さんは、哺乳瓶のまわりに小さな顔を寄せ合い、それぞれが順番を待つ様子を見て、ささやかな思いやりでもどれほど大きな意味を持つのかをあらためて感じたと綴っています。
今後については、一日一日を大切に、子犬たちが強く育つよう目を配っていく姿勢を示しています。小さなしっぽが動く様子や、おなかがいっぱいになった子犬たちの姿を、希望につながる最初の一歩だと受け止めているようです。
コメント欄では
- 「この子犬たちを助けてくれてありがとう」
- 「本当に素敵な活動をしているね。心からありがとう」
- 「アーメン。この子たちを助けてくれてありがとう、あなたは素晴らしい人です」
など、子犬たちを助けた投稿主さんへ感謝を伝える声が寄せられていました。
――以上、海外のSNSで反響を呼んだワンちゃんたちでした。
3. 著者からの一言コメント
4. 迎えたあとの暮らしに備えて。犬・猫の年間支出はいくら?
救われた命を迎えたあとは、毎日の暮らしにかかる費用も続いていきます。実際の飼い主は、1年間にどれくらい使っているのでしょうか。
アニコム損害保険の「2025最新版 ペットにかける年間支出調査」(2026年3月発表)によると、2025年の1年間にペット1頭にかけた費用は、犬が41万3416円(前年比99.8%)、猫が19万5427円(前年比109.5%)でした。犬は全体でほぼ横ばいでしたが、治療費は8万9120円(前年比110.9%)と増えています。猫の治療費は4万7130円で、前年比145.2%と伸びました。調査は、同社のペット保険の契約者を対象としたインターネットアンケートで、5494件の有効回答をもとにしています。
毎年の支出は、治療費などの変化で変わっていきます。迎える前に、年間でどれくらいかかるのかを想像しておくと、備えやすくなるかもしれませんね。
5. 今読まれている【LIMO アニマル・ストーリー部のおすすめ記事】3選
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5.2 「もう居場所を迷うことはありません」預かり先でそのまま家族になった元保護猫に祝福の声
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5.3 「946日たっても、応募は1件もありません」穏やかな表情で家庭を待つ年配の黒猫に「迎えたい」の声
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