「愛猫の血統書に書かれた本名」が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@kami_Arlequinさんです。

当ポストは執筆時点で40万件を超えて表示されています。

そこで、LIMO編集部は話題の@kami_Arlequinさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 愛猫の血統書を見ると書かれていた「本名」

「ベルハミング・アエリアって言うのね?」1/2

「ベルハミング・アエリアって言うのね?」

出所:@kami_Arlequin

「猫の血統書届いた。おぬし本名ベルハミング・アエリアって言うのね?赤文字なんだろうと思って調べたら愛猫団体CFAのチャンピオン猫なのね?父方のおじいちゃんの家系すごいね?風呂場を覗く変態猫って言ってすみませんでした…ベルハミング様…」

そんなコメントとともに投稿された写真が話題です。1枚目に写っているのは、@kami_Arlequinさんが飼育する猫ちゃんの血統書。

血統書を見たところ、猫ちゃんの本名は「ベルハミング・アエリア」であるという、これまで知らなかった事実が判明したそうです!

お風呂場を覗く猫ちゃん2/2

お風呂場を覗く猫ちゃん

出所:@kami_Arlequin

高貴な雰囲気たっぷりの本名を知った@kami_Arlequinさん。猫ちゃんの「お風呂場を覗く」というお茶目な行動をイジったことを謝罪し、ユーモアを交えて投稿。お風呂場にいる猫ちゃんは「どうしたの?」といいたげな、愛らしい表情が印象的です!

@kami_Arlequinさんに事の経緯を聞くと「届いた血統書がすべて英語で書かれていたため、内容が気になってAIで調べてみました。すると、そこには愛猫の『本名』が記載されていることが分かり、それがとても新鮮で今回の投稿に繋がりました」と教えてくれました。

2. 「“様”をつけたくなるお名前…!」と盛り上がる

投稿には多数のいいねに加え、返信欄には

  • 「名前をみてから猫を見たら、貴族に見えます」
  • 「かっこいいお名前ですね!!」
  • 「なによ?って顔してる(笑)」
  • 「風呂ってると気にして覗きに来ますよね かわいいの権化」
  • 「これは様をつけたくなるお名前」
  • 「風呂覗きが趣味のお嬢様」

といったホッコリした人の声のほか、愛猫の本名にまつわるエピソードも寄せられています。

投稿の反響を受け、@kami_Arlequinさんは「今回の投稿をきっかけに、多くの方がご自身の猫ちゃんの本名や素敵なエピソードを共有してくださり、読んでいてとても心が温まりました」と、ホッコリしたことを明かします。

続けて「コメントを通じて『ベルハミング』が猫舎名であることを教えていただき私自身も勉強になりました。「親御さんの名前がユニークですね」といったお声をいただいたりと、想像以上に色々な方向へお話が広がりとても嬉しく思っています」と振り返りました。

3. 甘えん坊な一面もある猫ちゃん

話題となった@kami_Arlequinさんの愛猫について聞いてみると「とても穏やかな性格」だそうです。

「普段はほとんど鳴くことがありません。ご飯の時間になると、優しい小声で『ニャー』と鳴くくらいです。その可憐な声は、まさに 『ベルハミング』という言葉を連想させます」と、お名前にピッタリな鳴き声を聞かせてくれることを明かしました。

「また、どこへ行くにも私の後ろをついてくる甘えん坊なところもあり、この時もお風呂まで一緒についてきてくれたので、その様子を合わせてご紹介しました」と、 猫ちゃんの甘えん坊な一面についても教えてくれました。

ちなみに「血統書(血統証明書)」には、猫や犬の本名が記載されており、正式な名前(登録名)は、人間でいう「戸籍名」にあたるとも例えられています。

4. 著者からの一言コメント

高橋 さき
血統書に、猫ちゃんの「本名」が記載されているということに驚いた人もいるのではないでしょうか。猫ちゃんの「ベルハミング」という高貴なお名前に癒やされました。ブリーダーさんたちはどんな経緯でお名前をつけたのかな?と想像が膨らみホッコリしますね。

5. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇

一般社団法人ペットフード協会が実施した調査によると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加しています。

毎月の平均支出額を見ると、医療費などを含む猫に関する支出総額は2021年の9138円から2025年には1万1865円まで増えました。

また、市販の主食用キャットフード代も3504円から4517円に増加し、おやつ用フード代も1481円から1957円へと伸びています。

このようにフード代や各種ケア費用が全体的に値上がりしており、猫を飼育する家庭の毎月の負担は年々増加傾向にあることが窺えます。

今回はXで話題になっている「血統書に書かれていた、愛猫の本名」をご紹介しました。

参考資料

高橋 さき