雨のため、ママが2日連続で作った運動会のお弁当が豪華だとXで話題になっています。

@nanahachikyutohさんが投稿した当ポストは、執筆時点で201万4000件を超えて表示されています。

そこで、LIMO編集部は話題の@nanahachikyutohさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 雨で延期のため「2日連続で作った運動会のお弁当」がすごい

「昨日の運動会が予想以上の雨で急遽中止になってしまったので、2日連続お弁当作り(後略)」

こんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。

1日目のお弁当1/5

1日目のお弁当

出所:@nanahachikyutoh

重箱いっぱいに納豆巻きや星型のポテト、マスカットやスイートポテトなどが詰まっており、なんとも豪華なお弁当ですね!

運動会のお弁当だそうですが、なんとこの日は雨のため中止になり、開催は翌日に持ち込まれたそうです。

2日目のお弁当2/5

2日目のお弁当

出所:@nanahachikyutoh

そして迎えた翌日のお弁当がこちら。なんと前日とは違い、おにぎらずやくるんと巻いたサンドイッチにミートボールなど、内容を変えて重箱に詰めています。

2日連続となるとつい手抜きしたくなるものですが、どちらも手の込んだ内容ばかりで素晴らしいですね。

そんな2日連続で作った運動会のお弁当に、「(前略)運動会といえばお弁当でしょ!と思っているので毎年作るけど、食べて帰る人あんまりいなくてちょっと寂しい 小学校は作らないものなのか?だとしたら、運動会のお弁当も下の子のあと3回で終わりか〜」と、こんなコメントも寄せています。

投稿をした@nanahachikyutohさんに、投稿へのきっかけやお弁当作りへのこだわりについてお話を伺いました。

2. 2日分の運動会弁当に「愛がすごい!」「夢のよう」と称賛続出

現在、年長の息子さんと2歳の娘さんの2人のお子さんを育てる@nanahachikyutohさん。

「お弁当を2日連続で作るのは初めてで、頑張ったし楽しかったな!という気持ちを記録として残したくて投稿しました」と、奮闘した際の気持ちを語ってくれました。

通常とは違う、運動会のお弁当を2日連続作ることになり、それを「楽しかった」と振り返られるとは素晴らしいですね!

重箱に詰めたお弁当へのこだわりについては、「まずは息子の好きなものが最優先。あとは、外で食べるお弁当なので、ぱぱっとつまめて食べやすいお弁当になるようにしました」と、息子さんの好物を入れるだけでなく、食べやすさまで考え抜かれているとのこと。

お弁当を食べたお子さまたちのリアクションはというと、「息子は喜んでくれましたが、すぐにとんぼを追いかけに行きました(笑)」と、かわいらしいエピソードも教えてくれました。

リプライ欄には数多くのいいねに加えて、

  • 「今年1番の飯テロです!」
  • 「愛がすごい!手が込んでる!」
  • 「夢のようなお弁当…!」
  • 「こんなお母さんが羨ましかった」
  • 「これはテンション上がる!」

など、称賛の声が続々と寄せられていました。

あまりの美味しそうなお弁当に、「娘です、食べさせてください」と娘を名乗る人も入り混じり、和気あいあいとした雰囲気に包まれていました。

反響について、「自分自身の備忘録というか記録としての投稿のつもりだったので、たくさんの方に褒めていただき驚きましたしとても嬉しかったです」と振り返ります。

「コロナ禍以降午前中で終わる運動会が主流になり、それはそれで先生たちや保護者の負担軽減になっていると思うのですが、昔ながらのお弁当をみんなで食べた運動会を懐かしむ人が多いのだなぁと感じました」とも続けました。

全国の教育や保育の現場では、運動会を午前中で終わらせるスタイルが主流となりつつあります。

暑さ対策や教員への負担を減らす背景がありますが、その一方で応援に来た家族とともに囲む「運動会のお弁当」を食べる機会が減っているのも事実です。

@nanahachikyutohさんが運動会のお弁当を作る機会は、あと3回で終わる可能性があるとのこと。

限りがあるからこそ、今回のお弁当はとても貴重なものだったのかもしれません。

3. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
1日分のみならず、まさかの2日連続で作ったと知った瞬間「へっ!?」と変な声が出ました(笑)早起きだけでも大変なのに、2日連続でこんなに手の込んだものを作るなんて尊敬しかありません!残りわずかの機会も、ぜひ楽しんでほしいなと思いました。

4. 東京都の「お弁当」価格、1年で5%前後上昇

ここからは記事の話題にちなんでお弁当の価格動向についてご紹介します。

総務省「小売物価統計調査」によると、東京都区部の「幕の内弁当」小売価格は2024年12月の606円から2025年12月には636円に、「にぎり寿司弁当」も852円から898円へと、いずれも1年で5%前後上昇しました。

原材料費や人件費の上昇が続く中、日々のお弁当代にもその影響がじわじわと表れています。こうした値上がりは家計の可処分所得を静かに圧迫するインフレの表れともいえるでしょう。

令和8年度税制改正など制度面の変化も見据えつつ、日々の支出を見直す工夫が家計防衛の第一歩になりそうです。

今回はXで話題になっている「2日連続で作った運動会のお弁当」をご紹介しました。

5. 今読まれている【樋口 郁美のおすすめ記事】3選

5.1 【切り替えて次】まるで人生の教訓のような「刀鍛冶の失敗」に心動かされる 「真剣勝負ですね」

            【切り替えて次】まるで人生の教訓のような「刀鍛冶の失敗」に心動かされる 「真剣勝負ですね」    

Xで話題の@EyQdHLzTIfuXuQjさんが投稿した失敗をご紹介!刀鍛冶として作品を作る中で失敗した様子や前向きな姿勢に注目が集まっています。まるで人生の教訓のような言葉にも注目してみてください。さらに記事後半では、2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額についても徹底解説。日本の伝統工芸を継承する姿や支援事業の実態に関心がある方に必読の記事です。

5.2 「何かのサナギ?」家の外壁で「たまに動く謎の生物」を発見 不気味な外見に「宇宙から来た?」

            「何かのサナギ?」家の外壁で「たまに動く謎の生物」を発見 不気味な外見に「宇宙から来た?」    

Xで話題の@Genken_IZUさんが投稿した謎の生物をご紹介!外壁の掃除中に発見したのは、ピンク色をした不気味な外見をしたサナギでした。サナギの様子や「宇宙から来た?」「エイリアン」などの声をまとめました。さらに記事後半では、昆虫用品の出荷額に関する統計も解説。気になるサナギの正体や江戸時代から伝わる由来や別名、昆虫用品事情に関心がある方に必読の記事です!

5.3 福井駅で「恐竜に追われるカニ」を発見 その後屋上で見た結末に「逃げきれなかったんだね…」

            福井駅で「恐竜に追われるカニ」を発見 その後屋上で見た結末に「逃げきれなかったんだね…」    

Xで話題の@Paleoparadoxianさんが投稿した、カニと恐竜のユニークな物語をご紹介!福井駅で恐竜に追いかけられるカニを発見。その後駅の屋上で見たカニの結末やSNSでの反響をまとめました。さらに記事後半では、話題にちなんだ福井県の2025年の観光消費額についても徹底解説。福井駅構内でつながる恐竜とカニの物語や、観光の実態に関心がある方に必読の記事です!

参考資料

樋口 郁美