数独アプリで世界1位になったという母親のスマホ画面が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@Oniku_Musaboriさんです。

当ポストは執筆時点で230万9000件を超えて表示されており、「画面の説得力が強すぎる」「めちゃくちゃ見覚えある指紋跡で笑った」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@Oniku_Musaboriさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 数独アプリで世界1位になった母親のスマホ画面が話題

数独アプリのランキング画面1/2

数独アプリのランキング画面

出所:@Oniku_Musabori

「うちの母上数独アプリで今世界1位だって豪語してたけど画面の指紋跡が狂気じみてるから本当かも知れない怖い」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、数独アプリのランキング画面でした。

ランキング画面では、投稿主さんの母親のアカウントが1位に表示されています。トーナメントで17勝を記録し、「伝説の称号・あなたはチャンピオンです!」という言葉も添えられていました。

これだけでも数独の実力が伝わりますが、さらに目を引くのがもう1枚の写真です。

黒い画面には、大量の指紋跡がくっきり残り、ゲームへの打ち込み具合がよくわかります。

大量の指紋跡が残るスマートフォン2/2

大量の指紋跡が残るスマートフォン

出所:@Oniku_Musabori

投稿主さんは、母親から数独アプリで世界1位になったと聞いた当初、半信半疑だったのかもしれません。

しかし、数え切れないほどの操作跡が残る画面を見て、その言葉が本当だと思えるほどの迫力を感じたようです。

そんなランキングとプレイ量を物語るスマホ画面は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「画面の説得力が強すぎる」「見覚えある指紋跡」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「画面の説得力が強すぎる」
  • 「数独とかマインスイーパみたいなゲームばっかやるとこうなる笑」
  • 「めちゃくちゃ見覚えある指紋跡で笑った」
  • 「私以外にこのゲームやってる人初めて見てうれしい」

など、指紋跡から伝わるプレイ量に圧倒される声から、同じアプリで遊ぶ人を見つけて喜ぶ反応など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主さんの母親は昔から、興味を持ったことは何でもとことん突き詰める性格なのだそう。

長年ソフトウェア開発に携わるシステムエンジニアとして働いており、理詰めで考えることが好きなため、数独も性格に合っているのではないかと話します。

また、投稿主さんが幼い頃から、親子でさまざまなゲームを楽しんできました。

以前は『スーパーボンバーマン』や『マリオカート』、現在は『脳トレ』や『あつまれ どうぶつの森』『Pokémon GO』などを日常的にプレイしているとのこと。

数独についても、以前から雑誌などの紙媒体で遊んでいました。今回話題になったアプリをインストールしたのは約2カ月前ですが、早くもランキングの頂点へ到達したそうです。

正確なプレイ時間は分からないものの、投稿主さんは画面に残された指紋跡から、「相当熱中して四六時中やっているような気がします」と話してくれました。

3. 反響の大きさに驚いた投稿主さん 同じアプリの利用者からも声が

投稿主さんは、これほど多くの人に写真を見てもらえるとは思っておらず、反響の大きさに驚いたそうです。

多数の「いいね」や温かいコメントが寄せられたことを、母親と一緒に喜んだといいます。なかでも興味深かったのが、同じアプリの利用者から届いた反応。

ランキングに並ぶほかのプレイヤーについて、「自分以外は全員NPCなのではないかと思っていた」「実際に遊んでいる人間がいると知れてよかった」といった声が寄せられたそうです。

その後、投稿主さんは「現在進行形で熾烈なトップ争いしてるらしく頑張ってほしい」とのコメントを添え、後日談を公開しました。

写真には、母親のアカウントが再びランキング1位に立った画面と、「王者奪還!」というメッセージが写っています。

最初の写真では17勝、スコアは76万9632でしたが、後日公開された画面では34勝、スコアは153万8582まで上昇。2位との差はわずかで、首位を巡る激しい争いが続いていたようです。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
ランキング1位という結果にも感心しましたが、画面に残った指紋跡には、それ以上の説得力を感じました。アプリを始めて約2カ月でここまで熱中し、首位争いを続けている集中力もすごいですね。「自分以外はNPCだと思っていた」という利用者の反応から、思いがけず仲間の存在を確認できた点も面白いと感じました。

5. 趣味のゲームにかかる平均的な費用は年間1万4900円

ここからは記事の話題にちなんで「趣味のゲームにかかる平均的な費用」についてご紹介します。

公益財団法人日本生産性本部が公表している「レジャー白書2025」(速報版)によると、余暇活動として「テレビゲーム」を行っている人の年間平均活動回数は48.9回。年間平均費用は1万4900円という結果になっています。

なお、テレビゲームと同じ「娯楽」部門のうち、参加率がもっとも高い「外食(日常的なものは除く)」の年間平均活動回数は18.6回で、年間平均費用は6万5300円でした。

今回はXで話題になっている「数独アプリで世界1位になったという母親」をご紹介しました。

参考資料

清水 涼