朝晩の冷え込みが増し、布団から出るのがつらい季節になってきましたね。フライパンで作った一品をごはんに広げ、手際よくまとめたお弁当の動画です。
動画を投稿したのは、平日は夫のお弁当を作っている@sanakitchen.00さん。
そこで、LIMO編集部は@sanakitchen.00さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介。
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 合い挽き肉に溶き卵を流し入れ、炒め合わせていく
まずは、ごま油を引いたフライパンで合い挽き肉を炒めるところから。
1週間ぶりのお弁当作りの再開初日に寝坊してしまったといい、動画の画面には6時42分と示されていました。
肉に火が通ったら「万能だれ」を加え、マヨネーズを混ぜておいた溶き卵を回し入れて、小ネギを散らせば合挽き卵炒めのでき上がりです。
2. 大葉を添えたごはんに、卵炒めをのせていく
お弁当箱にごはんを詰めたら、端に大葉を立てて添えます。
続いてごはんの上に、卵炒めをこんもりと広げていきました。
はさみで切ったちくわや小さなおかずを、次々と詰めていきます。
この日のお弁当は、ごはんを覆うように合挽き卵炒めを広げたのっけ弁です。
卵の黄色とひき肉の茶色のまわりに、大葉の緑やちくわ、オレンジ色のおかずがのぞき、お昼に開けるのが待ち遠しくなりそうな一箱になりました。
@sanakitchen.00さん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 朝の支度に追われる人へ、ちょっとしたコツ
時間のない朝は、主菜と副菜をいくつもそろえようとして、かえって手が止まってしまうことがあります。
しかし、@sanakitchen.00さんは「急いでる時はのっけ弁」とつづっており、この日もごはんの上に主菜をたっぷりのせていました。
主菜を一品に絞っても、すき間にちくわや小さなおかずを添えることで、お弁当全体のにぎやかさはしっかり伝わってきます。
お弁当はもちろん、休日のお昼にどんぶりでいただく一皿としても取り入れやすい形です。
4. 食卓に欠かせない卵、家庭ではどれくらい買われている?
今回の主菜は、合い挽き肉とともに卵が主役でした。
総務省統計局の家計調査によると、2025年の二人以上の世帯の卵の購入数量は、1世帯あたり年間で30.874kgです。
個数ではなく重さで表した、1年間の量です。
ちなみに、消費者物価指数をみると、2025年平均の穀類の物価は前年比で21.9%上昇しています。
ごはんの上に卵炒めをたっぷり広げた@sanakitchen.00さんのお弁当は、身近な食材の組み合わせで、見た目にも楽しい仕上がりでした。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。
参考資料
- @sanakitchen.00
- 総務省統計局「家計調査(家計収支編)二人以上の世帯 年報 2025年 第6-2表「1世帯当たり年間の品目別購入数量」」(2026/08/07)
- 総務省統計局「2020年基準消費者物価指数 年報 2025年 第5-1表「品目別価格指数・寄与度(全国)」」(2026/03/31)
小野 温子
