ぐっと冷え込む日が増え、熱々の焼き餃子が恋しくなる季節ですね。粉をこねるところから始まる、手作り餃子のお弁当づくりの動画です。
動画を投稿したのは、高校生の息子さんにお弁当を作っている@watao.nさん。
この投稿の表示回数は、執筆時点で2万回に達しています。
そこで、LIMO編集部は@watao.nさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 粉をこねて、餃子の皮から手作りしていく
まずは、薄力粉と強力粉に水を加えてこね、皮の生地を休ませます。
続いて、たっぷりのキャベツに豚ひき肉と調味料を合わせ、手でよく混ぜて餡にしていきます。
生地は小さく分けて麺棒で丸く広げ、粉を広げたバットの上に、餡を包んだものから並べていきます。
2. 包めた餃子を、フライパンで焼いていく
途中、「粉をケチったせいで重ねてた皮が引っ付いちゃった」というアクシデントもあったそうです。
それでも「かろうじて包めたのを焼く」と、バットに並んだ餃子を手際よくフライパンへ移していきます。
この日のお弁当は、@watao.nさんのシリーズ「父ちゃん弁当」の201回目にあたる、手作り餃子のお弁当です。
おかずの箱は、奥に焼き色のしっかりついた厚めの皮の餃子、手前に唐揚げ、横に卵焼きが収まっています。
動画の終わりには、残った餡を大きく広げた1枚の生地で包んだ「ダンボ餃子」も登場します。
皿からはみ出すほどの大きさに焼き上がった姿は、見ているだけで楽しくなる一品です。
@watao.nさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 手作りの皮に挑戦したい人へ、ちょっとしたコツ
手作りの餃子の皮は、広げたものを重ねておくうちに、くっついてしまうことがありますよね。
しかし、@watao.nさんは今回、皮が引っ付いた原因を「粉をケチったせいで」と、自ら粉の量に挙げています。
広げた皮を重ねておくなら、間に振る粉は少し多めを心がけておくと、引っ付きを防ぐ助けになりそうです。
お弁当はもちろん、休みの日に皮から包む餃子づくりを楽しむときにも、心に留めておきたいポイントです。
粉をこねるところから始め、皮が引っ付いても包めた分をきちんと焼いてお弁当に仕立てる姿に、肩の力の抜けた頼もしさを感じました。
高校生の息子さんのお弁当箱に、厚めの皮の手作り餃子が収まっているのを見て、いつか皮から挑戦してみたくなりました。
4. 肉類への支出は1か月平均でいくら?家計調査で確認
今回の餡に使った豚ひき肉は、家計の費目でいえば「肉類」に入ります。
総務省統計局の「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯の肉類への支出は1か月平均8520円でした。
前年と比べると、名目で2.9%増えています。
ちなみに、同じく二人以上の世帯の消費支出は1か月平均31万4001円で、前年から名目4.6%増、実質0.9%増となっています。
粉から皮をこね、餡を包んで焼くまでの手順を思い浮かべると、ひと月分の平均額の中にも、それぞれの家庭のこうした一皿が積み重なっているのだと気づかされます。
また、皮を一枚ずつ広げて包む時間や、うまくいかなかったときに立て直す工夫は、統計の数字には表れにくいものです。
皮の引っ付きも明るく受け止めながら、高校生の息子さんのために粉をこねる@watao.nさんの台所から、これからどんなお弁当が生まれていくのか、続きが待ち遠しくなります。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。
参考資料
小野 温子
