手作りのバーガーを、お弁当箱ではなく手提げのかごに詰めて持たせる投稿です。

動画を投稿したのは、高校生の息子さんにお弁当を作っているお父さんの@watao.nさん。

この投稿は、執筆時点でいいね1万件、表示回数33万回を超えています。

そこで、LIMO編集部は@watao.nさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. パティを2枚重ねて、ダブルチーズバーガーができていく

まずは、「半額ゲットしたから」という言葉とともに、ごま付きのバンズを手にするところから動画が始まります。

最初にエビフライを揚げたら、フライパンでパティを焼き始めます。

パティを焼く傍らで、網に並べたバンズをトースト1/3

パティを焼くかたわらで、網に並べたバンズをトースト

出所:@watao.n

焼けたパティにチーズをのせ、2枚重ねてバンズにはさめば、ダブルチーズバーガーの出来上がりです。

2. エビフライをはさんで、もう一つのバーガーが仕上がっていく

合間にポテトも揚げておき、最初に揚げたエビフライは、もう一つのバーガーにはさみます。

レタスの上に白いソースを線を描くようにかけ、エビフライをのせれば、投稿で「エビフライタルタルバーガー」と紹介されている一品の出来上がりです。

白いソースをかけたレタスの隣に、できあがったダブルチーズバーガー2/3

白いソースをかけたレタスの隣に、できあがったダブルチーズバーガー

出所:@watao.n

できたバーガーは一つずつ白い紙の袋に入れ、手提げのかごに縦に詰めていきます。

上からポテト、ダブルチーズバーガー、エビフライのバーガーの順に詰まったかご3/3

上からポテト、ダブルチーズバーガー、エビフライのバーガーの順に詰まったかご

出所:@watao.n

この日のお弁当は、「父ちゃん弁当228」と添えられた前日祭弁当です。

紙に包まれた2種のバーガーが段になって重なり、いちばん上には塩をふったポテトがたっぷり詰まっています。

お弁当を詰め終えたあとは、「残り物エビフライで 父ちゃんの朝メシつくろー」という言葉とともに、残ったエビフライを卵とじにした丼も作っています。

青ねぎを散らしたエビフライ丼に「いただきます」と添えて、動画は締めくくられています。

@watao.nさん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. 朝から揚げ物を作りたい人へ、ちょっとしたコツ

お弁当に揚げ物を入れたい日でも、朝にひと品ずつ下ごしらえから始めると、時間が足りなくなりがちです。

しかし、@watao.nさんはエビフライを前の晩に用意しておいたといい、当日の朝は揚げるところから始めています。

パティも冷凍しておいたものを焼いているといい、主役の具は朝に一から作らずに済む段取りです。

お弁当はもちろん、週末の昼ごはんにバーガーを作るときにも取り入れやすい段取りかもしれません。

小野 温子
筆者も、バーガーは店で買うものと決めてしまいがちで、家で一から作ることはほとんどありません。

2種類のバーガーにポテトまでそろえ、かごに収めていく流れの良さに見入ってしまいました。

前日祭の日にこのかごを受け取る高校生の息子さんの様子を、つい想像してしまいます。

4. 主食にかかるお金はどのくらい?家計調査で見る「穀類」への支出

半額のバンズをきっかけにしたバーガー弁当を見ていると、毎日の主食にかかるお金も気になってきます。

総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯の穀類への支出は1か月平均で8808円でした。

前年と比べると名目で18.7%増えており、コメの値上がりが背景にあるとされています。

ちなみに、総務省統計局「2020年基準消費者物価指数 年報 2025年 第5-1表「品目別価格指数・寄与度(全国)」」によると、生鮮野菜の物価は2025年平均で前年比6.4%上昇しています。

パンの主食に2種類の具を合わせ、ポテトやレタスなどの野菜も添えた@watao.nさんのお弁当は、ご飯以外の主食で献立を組むときの参考にもなりそうです。

小野 温子
ここで紹介した数字は全国の平均で、世帯の人数や暮らし方によって実際の金額は変わります。

また、朝のうちに揚げたり焼いたりを重ねる作り手の手間までは、統計の数字から読み取ることはできません。

高校生の息子さんの前日祭に合わせて、かごいっぱいのバーガーを用意する「父ちゃん」の姿が、このお弁当から伝わってきます。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。

参考資料

小野 温子