献血でもらえる、暗闇で文字や模様が光るユニークなブランケットが、X上で話題になっています。

投稿したのは、@iwanttobeJinruiさんです。

当ポストには執筆時点で3万3000件を超えて表示されています。

そこで、LIMO編集部は話題の@iwanttobeJinruiさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 献血でもらったブランケットが暗闇で変身

暗闇で発光!1/4

暗闇で発光!

出所:@iwanttobeJinrui

「献血でもらえる光るブランケットを友達が譲ってくれた!あんたのサイバー空間部屋に似合うだろうと。ぴったりだ。」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、日本赤十字社のロゴや「JAPANESE RED CROSS SOCIETY」の文字がデザインされた、グレーのブランケットでした。

白い水玉や幾何学模様が散りばめられた、個性的なデザインが目を引きますね。しかし、このブランケットにはユニークな特徴が。なんと、暗いところでは模様や文字が光るのです。

実際の写真では、ブランケットの文字や模様が淡く光り、まるで近未来のような不思議な空間が広がっています。@iwanttobeJinruiさんによると、このブランケットは蓄光好きであることを知っていた知人が、献血でもらったまま取っておいてくれたものとのこと。

「光るブランケットがあるけど、いる?」と聞かれ、二つ返事で譲ってもらったといいます。

そんなユニークなブランケットは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 暗闇に浮かぶ「サイバー空間部屋」その誕生のきっかけとは?

今回の投稿で、ブランケットとともに注目したいのが、投稿者さんの「サイバー空間部屋」です。暗闇に光る線が浮かび上がる不思議な部屋ですが、一体どのようにして生まれたのでしょうか。

@iwanttobeJinruiさんによると、この部屋は自身がライターを務めるWebメディア『デイリーポータルZ』の記事企画から誕生したものなのだそう。2025年9月18日に公開された「蓄光テープで作るサイバー空間は天井も高くなってお得」という記事では、身近な蓄光テープを使って、普段の部屋をサイバー空間に変える様子が紹介されています。

蓄光テープといえば、暗い場所でもスイッチや階段の位置がわかるように貼るイメージがありますよね。しかし、@iwanttobeJinruiさんはその特徴を生かし、机やテレビ、電子ピアノ、窓枠、エアコンなど、さまざまな場所にテープを貼っていったといいます。

明るいときには白いテープが貼られた部屋ですが、電気を消すと一変!家具の輪郭が暗闇に浮かび上がり、まるでゲームの世界に入り込んだかのような光景が広がります。

さらに、壁に蓄光テープを貼って奥行きを表現し、暗闇の中に隠し部屋があるように見せる工夫も。天井には台形の窓のような形を描き、実際よりも高く感じられる空間まで作り上げたそうです。

そんな遊び心あふれる部屋ですが、@iwanttobeJinruiさんのこだわりは蓄光テープだけではありません。もともと業務用グッズなどが好きで、室内表示プレートやのぼり、三角コーン、立て看板なども趣味で部屋に置いているとのこと。

一般的なインテリアとは少し違ったアイテムが並ぶ部屋について、「オシャレな部屋にしようというつもりは全くなく、気の赴くままです!」と教えてくれました。

好きなものを自由に取り入れた結果、個性あふれる空間が出来上がっているのですね。そして今回、そんな部屋に新しく仲間入りしたのが、知人から譲り受けた光るブランケットでした。

投稿の反響について尋ねると、「『部屋がサイバー空間である』という変な前提を飲み込んでくれた方が多くて安心しました」と振り返る@iwanttobeJinruiさん。さらに「サイバー空間が流行ればいいと思っています」と、今後への期待も語ってくれました。

身近な蓄光テープや思いがけないアイテムを使って、自分だけの世界を作り上げる発想が素敵ですね。今回のブランケットも、そんな投稿者さんの部屋だからこそ、より一層魅力的に見えるのかもしれません。

3. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
献血でもらえるブランケットが暗闇で光るなんて、初めて知りました!蓄光好きの@iwanttobeJinruiさんのために取っておいてくれた知人の心遣いも素敵ですね。好きなものを自由に取り入れたサイバー空間部屋にも、遊び心があふれていてワクワクしました!

4. 1世帯当たりの「家具・家事用品」の消費支出は1万3068円

ここからは記事の話題にちなんで1世帯当たりの「家具・家事用品」の消費支出についてご紹介します。

総務省統計局が公表した「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯の消費支出は、世帯当たり1か月平均31万4001円 (2025年)という結果になりました。

そのうち、「家具・家事用品」の消費支出は1万3068円で、家電などの「家庭用耐久財」の消費支出は4424円でした。

今回はXで話題になっている「友人から譲り受けた発光するブランケット」をご紹介しました。

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参考資料

八重樫 友美