2. ロングからショートへ。くびれのあるシルエットが女性らしさを出す理由

ショートヘアでも、後頭部に丸みを持たせ、襟足に向かってすっきりとさせる「くびれ」のあるシルエットにすると、女性らしくやわらかい印象に見えやすいといわれています。トップにふんわりとしたボリュームを出し、前髪にも動きをつけると、よりやさしい雰囲気になりやすいそうです。

ロングからいきなり短くすることに不安がある場合は、事前に仕上がりのイメージを写真などで共有しておくと安心です。短い髪が自分に似合うかどうか迷うときは、顔の形や髪質を見てもらったうえで、長さの選択肢を一緒に考えてもらうのも一つの方法です。美容師さんに、短い髪が似合うかどうかを率直に聞いてみるとよいかもしれませんね。

3. 年4回と年3回では1年でいくら違う?東京23区のカット代で比べると

ロングからショートに変えると、形を保つために通う間隔が気になる方もいます。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の東京23区にあたる特別区部の美容室のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)は、年平均で4901円でした。

仮に3か月に1回、年4回通うとすると、単純計算で年間およそ1万9604円になります。4か月に1回、年3回の場合は約1万4703円で、その差は4901円、ちょうどカット1回分です。もっとも、髪の伸びる速さやスタイルによって、形がきれいに保てる間隔は変わります。ショートにしたあとの通い方も、美容師さんに聞いてみるとよいかもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
長く同じ髪型を続けていると、変えたい気持ちと、似合わなかったらどうしようという不安が、同時に出てくるものだと思います。今回の投稿では、その不安を抱えたまま来店した女性が、相談を経て、動きのあるショートに仕上がる様子が印象的でした。私は美容師さんに取材したわけではなく、投稿の映像とテロップから読み取れた範囲でご紹介しています。話し手の確認が難しいテロップが多く、一部は発言の内容だけを紹介しました。もし髪型を変えたいけれど、似合うかどうか自信がない方がいたら、美容室に行く前に、なぜ変えたいのか、どんな雰囲気になりたいのかを書き出してみてください。ずっと同じ髪型で過ごしてきた場合、変えたい理由が明確になると、提案も受けやすくなります。また、ロングからショートにする場合は、いきなり決めずに、ミディアムなど途中の長さも含めて相談することもできます。頭頂部のペタッとした悩みなど、具体的な困りごとも一緒に伝えてみてください。変化を楽しむきっかけとして、今回の投稿を参考にしてみてください。

参考資料

LIMO美容部