2. 細くてクセのある髪に。Aラインのショートボブで収まりをつくる考え方

髪が細くてボリュームが出にくい場合や、クセでうねりやすい場合は、長さや形で、収まりとふんわり感を両立させることが大切といわれています。Aラインのショートボブは、後ろから見て、襟足がやや短く、サイドが少し長いシルエットで、丸みと収まりが出やすいといわれています。

また、頭頂部の分け目が気になるときは、前髪を少し増やしてカバーする方法や、トップに立ち上がりをつくる方法があるそうです。髪質改善というメニューは、サロンによって内容が異なるため、具体的に何をするのかも確認しておくとよいかもしれません。悩みを具体的に伝えて、自分の髪質に合う提案を受けるのが安心ですね。

3. 年8回と年6回では1年でいくら違う?東京23区のカット代で比べると

ショートボブのスタイルは、形を保つために、通う間隔が短めになる方もいます。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の東京23区にあたる特別区部の美容室のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)は、年平均で4901円でした。

仮に1か月半に1回、年8回通うとすると、単純計算で年間およそ3万9208円になります。2か月に1回、年6回通う場合は約2万9406円で、その差は9802円です。もっとも、髪の伸びる速さやスタイルによって、形がきれいに保てる間隔は変わります。通う目安は、仕上がりのときに美容師さんに聞いてみるとよいかもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
髪が細くなったり、クセが強くなったりすると、毎日のスタイリングにも悩みが増えます。今回の投稿では、そうした悩みを、カットで収まりよく整えていく過程が印象的でした。私は美容師さんに取材したわけではなく、投稿の映像とテロップから読み取れた範囲でご紹介しています。髪質改善については、具体的な内容が映像から分からなかったため、深くは触れていません。仕上がりを見た女性の声から、艶やボリュームの出方に驚いている様子が伝わってきました。もし同じような悩みをお持ちの方がいたら、美容室に行く前に、気になる部分を鏡で確認し、写真に撮っておくのがおすすめです。たとえば、後ろの地肌が気になる、クセが強く出る場所があるなど、自分では見えにくい部分を共有しておくと、提案の精度が高まります。また、週末の予定など、髪型を整えたい目的を伝えるのも大切です。明確な目的があると、美容師さんも長さや形を決めやすくなります。悩みを抱え込まずに、プロに相談してみるとよいかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

多くのビフォーアフター動画を見てきた中でも、ここに行ってみたいと気持ちが動く瞬間は、美容室選びの大切なきっかけになると感じます。

初めての美容室は、雰囲気や会話の様子が分からなくて、少し緊張してしまうこともありますよね。
動画や写真で、お店の雰囲気や担当の方の話し方を見ておくと、安心して予約に進めそうです。

気になるお店が見つかったら、いくつか見比べて、自分に合いそうな場所を探すのも楽しい時間なのだと思います。
予約の前に、お店の場所や行き方も確認しておくと、当日の気持ちに余裕が生まれますね。

初めての場所へ行く前の少しのドキドキも、新しい自分に出会うための大切な時間です。
気になる美容室があるのに、初めて行く緊張でためらっている方は、まず雰囲気や話し方をゆっくり見比べてみると、気持ちが少し楽になるかもしれません。

監修者
安達 友美

参考資料

LIMO美容部