2. ショートにしたいけれど不安…。「癖があるから」と言われたときに考えたいこと

髪に癖があると、短くしたときに髪が広がったり、思わぬ方向にはねたりしやすいといわれています。そのため、美容室で「短くしない方が良い」と勧められた経験がある方もいるかもしれません。

一方で、癖の出方や強さは、髪の量や生え方によっても異なります。長さや重さのバランスを見ながらカットすることで、まとまりやすくなる場合もあるといわれています。ショートにしたい気持ちがあるときは、「いつも結んでいる」「手入れが大変」といった普段の悩みも含めて、正直に伝えてみるとよいでしょう。乾かし方やスタイリングの方法を、帰る前に確認しておくと、家でも再現しやすくなりますよ。

3. 地域でどれくらい違う?カット代、大阪市と47市の最高・最低を比べると

髪型を変えるときは、地域によっても料金の目安が変わります。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の大阪市の美容室のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)の年平均価格は4114円でした。

一方、掲載されている47市の中で最も高かったのは新潟市の5470円、最も低かったのは秋田市の3135円です。大阪市との差は、新潟市で1356円、秋田市で979円になります。なお、47市の単純平均は4358円でした。

ただし、実際の料金はお店や担当者、髪の長さによっても異なります。気になる美容室があれば、メニューと料金を事前にチェックしておくと安心ですね。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
今回の投稿を選んだのは、「癖があるから短くしない方が良い」と言われてきた女性が、それでも「可愛いショートをやってみたい」という気持ちを持ち続けていたことが、印象に残ったためです。髪の悩みは、人によってさまざまです。長年のあきらめが、一度の相談で変わることもあるのではないでしょうか。美容室へ行くときは、「これまで言われてきたこと」や「本当はやってみたい髪型」を、ありのまま伝えてみてください。難しいといわれた髪型でも、髪の量や生え方を見たうえで、別の形を提案してもらえることがあります。また、いつも髪を結んでいる方は、そのことも伝えておくと、普段の過ごし方に合ったスタイルを考えやすくなりますよ。仕上がったあとは、乾かし方やスタイリングのコツも確認しておくと、家でも整えやすくなります。髪を結んでいることが多い方は、結んだときの扱いやすさも、あわせて相談してみるとよいでしょう。新しい一歩を踏み出したいときの参考に、ぜひ今回の投稿をご覧ください。

参考資料

LIMO美容部