2. 年齢とともに強くなるうねり。ひし形シルエットの考え方

髪のうねりは、年齢とともに強く出てくることがあるといわれています。原因は人によって違い、髪質の変化などさまざまです。うねりが気になると、ショートにしても毛先が思い通りにまとまらず、広がって見えることもあるそうです。

今回の投稿で触れられていた「ひし形シルエット」は、トップに高さを出し、中間でふくらみをつくって、襟足を引き締めた形を指す言葉として使われることがあります。顔まわりと後頭部のバランスを整え、輪郭をカバーしやすいとされています。縮毛矯正は髪に負担がかかることもあるため、髪の状態は美容師さんと確認しながら決めていきたいですね。

3. 縮毛矯正は調査品目外?名古屋市のカット代とパーマ代を比べると

縮毛矯正そのものは、総務省の小売物価統計調査の調査品目に入っていません。そこで、調査品目にある名古屋市のカット代とパーマネント代を見てみます。2025年の年平均価格は、カット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)が4594円、パーマネント代(シャンプー・カット・ブロー又はセット込み、ショート)が8779円でした。差は4185円です。

メニューが変われば、費用も大きく変わるということです。縮毛矯正は、薬剤を使う施術のため、カットのみより高くなることも考えられます。ただし、実際の料金はお店によって異なるので、事前に確認しておきたいですね。

4. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
今回の投稿を選んだのは、「40過ぎたぐらいからうねりが強くなってきた」という言葉が、同じ悩みをもつ方に重なると感じたためです。ショートに何回か挑戦しても思い通りにならなかったのは、髪質の変化が一因だったのかもしれません。人生初の縮毛矯正で、「誰って感じです」と笑うほど印象が変わった姿からは、新しい自分に出会えた喜びが伝わってきました。美容室へ行くときは、「いつ頃からうねりが強くなったか」「これまでショートでうまくいかなかった点」を、そのまま伝えてみてください。髪の悩みを具体的に話すと、骨格や髪質に合わせたシルエットを提案してもらいやすくなります。また、仕上がったあとの乾かし方やオイルの使い方は、帰る前に聞いておくと、家でも再現しやすくなります。髪質の変化は少しずつ進むため、気づいたときに早めに相談しておくと、選べる方法の幅が広がるかもしれません。次の来店の目安も確認しておくと安心です。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

髪が短くなると、耳まわりが見えやすくなるので、アクセサリーを楽しむ幅も広がると感じました。

長さが変わると、今まで使っていたものがしっくりこなくなったり、新しく選びたくなったりしますよね。
揺れるタイプや小ぶりなタイプなど、いろいろ試してみるのも楽しい時間になりそうです。

鏡の前で耳元に当ててみると、髪型との組み合わせの雰囲気がつかみやすいのだと思います。
手持ちのものを引っ張り出して、ひとつずつ合わせてみるのも、宝探しのようで楽しいですね。

髪型と小物の相性を探る時間は、おしゃれの楽しみをふくらませてくれます。
髪を短くしたあと、耳元がなんとなく寂しく感じる方は、手持ちのアクセサリーを何パターンか合わせてみると、お気に入りが見つかるかもしれません。

監修者
安達 友美

参考資料

LIMO美容部