自宅でできる「ゆるトレ」をInstagramで発信しているのは、「@eika.mydiet_life」さん。
40代で、男の子のママでもあるそうです。
「『このままじゃイヤ』って思った日がスタートの日」という@eika.mydiet_lifeさんが今回紹介しているのは、「お尻ほぐし」と呼ぶ、座ったままでできる動きです。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【40代ママの宅トレ】「お尻ほぐし」で腰回りスッキリ!を目指す
@eika.mydiet_lifeさんが今回の投稿で見せる動きは2つ。どちらもマットの上に座ったまま行います。
まずは、両脚を前に伸ばして座ったところから片方の膝を曲げて持ち上げ、すねを胸の前で横向きに抱えたら、そのまま、上体をゆっくり左右にゆらします。
この動きができる人は、曲げた脚の膝の外側から片方の腕を回し入れ、胸の前で両手を組んで、すねを胸に引き寄せて抱え込むと猫背になりにくいのでよいようです。
この動きを1日20回おこなうのがおすすめなんだとか。
お尻周りを緩めて、骨盤まわりを動きやすくする狙いがあるようです。
特に同じ姿勢で長時間いる人はお尻がかたくなりやすいそうなので、心当たりのある方は挑戦してみるのもよいかもしれませんね!
@eika.mydiet_lifeさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 40代の運動・スポーツの実施状況を、公的な統計で見てみる
投稿に添えられた「#40代ダイエット」のハッシュタグから、40代の運動への意欲と実際の状況を、公的な調査で確かめてみます。
スポーツ庁の令和7年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」では、週1日以上運動・スポーツを「したい」と答えた40代女性は56.2%でした。
一方で、実際に週1日以上運動・スポーツをしている40代女性は41.9%です。
調査結果でも、40代女性はこの差が14.3ポイントと大きいことが示されています。
体を動かしたい気持ちはあっても、なかなか行動に移せない人には、マットに座ったまま始められる「お尻ほぐし」が最初の一歩になりそうですね。
3. 著者からの一言コメント
※本記事は一般的な運動情報の提供を目的としたものであり、医学的な診断・治療や特定の効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。
※持病のある方、妊娠中の方、体調に不安のある方は、運動を始める前に医師にご相談ください。
※運動中に痛みや違和感、めまいなどを感じた場合は、直ちに中止してください。
※本記事の内容を実践したことにより生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
4. 家計の「他の運動用具」への支出を、3つの年で比べる
今度は同じ運動の話を、家計から出ていくお金の側から見てみます。
総務省統計局の家計調査によると、総世帯(単身世帯を含む)の1世帯当たりの「他の運動用具」への年間支出は、2019年が3143円でした。
2020年は3880円に増え、2025年は3440円と、2020年よりは減ったものの2019年を上回っています。
いずれも、支出のない世帯も含めた平均の額です。
この「他の運動用具」の3つの年の額は、運動にかかるお金の動きをつかむ手がかりの一つです。
参考資料
小野 温子
