体重計に乗って自分の体重に驚く、ポケモンの「コダック」を再現したハンドメイド作品が、X上で話題になっています。

投稿したのは、@okihasAさんです。

当ポストには執筆時点で39万件を超えて表示されており、「わかる…わかるよ」「これいつものワシじゃん」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@okihasAさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. まん丸なコダックのかわいらしい姿を再現

体重を見てびっくり1/5

体重を見てびっくり

出所:@okihasA

「体重にびっくりしてるコダック作りました」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。

そこに写っていたのは、体重計に乗って自分の体重を確認しているような、ポケモンの「コダック」を再現した作品でした。

黄色いまん丸な身体に、大きな白い目、ぽってりとしたくちばし。コダックならではの愛らしい特徴が、見事に表現されています。

よく見ると、目線は体重計の数字が表示される部分に向けられており、まるで自分の体重を恐る恐る確認しているかのよう。なんともコミカルな姿に、思わず笑ってしまった方もいるのではないでしょうか。

普段から自分が経験した出来事をポケモンで再現したいと考えている@okihasAさん。今回も、多くの人に共感してもらえそうなテーマで作品を作りたいと思い、制作したと話します。

体重計に乗って数字を確認する瞬間は、思わずドキッとしてしまうこともあるもの。そんな日常の一場面をコダックで表現するという発想が面白いですね。

そんなユーモアあふれるコダックの作品は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「いつもの、わたし…」体重計をのぞき込むコダックに共感の声が続々

満員電車のポケモンたち2/5

満員電車のポケモンたち

出所:@okihasAさま提供

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「いつもの、わたし…」
  • 「毎日これのマネして体重計乗ろうかな」
  • 「最近3キロ増えて今これ」
  • 「かわいい」

など、いつもの自分だと共感する方から、毎日これのマネをしようかと考え始める方など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「予想よりもたくさんの反応をいただけてうれしかったです」と振り返る投稿主さん。

頭を抱えるコダックの姿に、つい自分を重ねて見た方が多かったようです。

3. 制作時間は約2時間!樹脂粘土で表現したコダックのこだわりとは

体重計に乗り、自分の体重に驚いているような姿が印象的なコダック。ユーモアあふれる作品ですが、どのようにして制作されたのでしょうか。

@okihasAさんによると、今回の作品は色付きの樹脂粘土を使用しており、着色はしていないとのこと。制作にかかった時間は約2時間。ただし、粘土がしっかり固まるまでには、さらに1日ほどかかるのだそうです。

また、作品を作る際には、形や色が気に入らず、何個か作り直すこともあるといいます。そんな@okihasAさんが今回特にこだわったのは、コダックのフォルムとポーズ。

「可愛いと思ってしまうような、まん丸な身体で、体重計を覗き見る様子を上手く表現出来たかなと思います」と、制作時の思いを教えてくれました。

確かに、ふっくらとした丸い身体や、体重計をのぞき込むような目線は、今回の作品ならではの魅力ですね。さらに、頭の上には小さなメタモンの姿も。コダックとの組み合わせが、作品のかわいらしさを一層引き立てています。

日常の何気ない出来事を、ポケモンの特徴を生かして表現した今回の作品。完成した姿だけでなく、制作に込められた工夫を知ると、また違った視点から楽しめそうですね。

4. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
体重計を恐る恐るのぞき込むコダックの姿に、思わず笑ってしまいました!体重を確認するときのドキドキ感は、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。まん丸なフォルムや絶妙なポーズにも@okihasAさんのこだわりが感じられ、かわいらしさとユーモアが詰まった素敵な作品だと思いました。

5. ハンドメイド作品の販売における1カ月の収入はいくらくらい?

ここからは記事の話題にちなんで、ハンドメイド作品の販売における、1カ月の収入について紹介します。

日本デザインプランナー協会が、全国の20~60代の男女108人を対象に「ハンドメイド作品の販売における1ヶ月の収入」に関する調査を行ったところ、最も多かったのは「0円(40.7%)」でした。

また、ハンドメイドの魅力について、最も多かった回答は「趣味として楽しめること」です。

今回はXで話題になっている「体重にびっくりしているコダック」をご紹介しました。

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参考資料

八重樫 友美