部屋んぽ中に飼い主が発見した、ハムスターのなんともかわいらしい立ち姿が、X上で話題になっています。
投稿したのは、@otedama1230さんです。
当ポストには執筆時点で24万9000件を超えて表示されており、「身体を斜めにして こちらを見てる姿がなんとも言えず可愛い」「むぎゅってしたくなる」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の@otedama1230さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. まるで人間のようなハムスターの姿が話題
「?」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。
そこに写っていたのは、床の上でちょこんと立ち上がる、1匹のハムスターでした。
このハムスターは、2025年12月23日生まれの女の子「おてだま」ちゃん。元気いっぱいで、おてんばな性格なのだそう。
動画では、ケージの裏側にいるおてだまちゃんが、後ろ足で立ち上がり、じっとこちらを見上げています。小さな前足を胸の前にちょこんと添え、両足を広げて立つ姿は、まるで小さな人間のようですね!
きょとんとした表情でこちらを見つめる姿がなんとも愛らしく、思わず頬が緩んでしまいます。
@otedama1230さんによると、撮影当時はおてだまちゃんを部屋の中で自由に遊ばせる「部屋んぽ」をしていたとのこと。ところが、途中で静かになったため、ケージの裏を確認しに行ったところ、おてだまちゃんが立っていたのだと話します。
「ケージの裏が暗くて落ち着くようで、よく裏にいます」と、おてだまちゃんの普段の行動を教えてくれました。
そんなおてだまちゃんの愛らしい立ち姿は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「むぎゅってしたくなる」かわいらしいハムスターの姿に反響続々
普段のおてだまちゃん2/5
出所:@otedama1230さま提供
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「絶対中に人間入ってるやろ?笑 何この可愛い立ち姿は。笑 こっちのぞいてるし。笑」
- 「はわわわわ……ってなっていて、可愛すぎます」
- 「事件現場かなんか見たんか笑」
- 「かわいいぞ!どうした?はなしきこか?」
など、中に人間が入っているのではと考える方から、可愛いという方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「可愛い瞬間なのでたくさんの人に見ていただけてうれしいです」と振り返る投稿主さん。
おてだまちゃんはどんな気持ちでこちらをみていたのか、気になりますね。
3. ハムスターはなぜ暗い場所が好き?かわいらしい姿に隠された習性
ケージの裏でちょこんと立ち上がり、こちらを見つめていたおてだまちゃん。まるで小さな人間のような姿が印象的ですが、ハムスターにはどのような習性があるのでしょうか。
ハムスターは夜行性の動物で、野生では日中を巣穴の中で過ごし、夜になると活動する習性があります。また、暗くて狭い場所を好むため、飼育する際にも安心して身を隠せる場所を用意することが大切なのだそう。
実際に、動物病院の飼育情報でも、木製や陶器製の巣箱を設置し、ハムスターが落ち着いて休める環境を整えることが推奨されています。
今回、飼い主さんも「ケージの裏が暗くて落ち着くようで、よく裏にいます」と教えてくれました。おてだまちゃんにとって、ケージの裏側はお気に入りの場所なのかもしれませんね。
さらに、ハムスターは嗅覚や聴覚、触覚などを使って周囲の情報を得ている動物です。人間とは異なる感覚を頼りに生活していることを知ると、何気ない仕草にも興味が湧いてきますね。
なお、おてだまちゃんが今回なぜ後ろ足で立ち上がっていたのか、具体的な理由まではわかりません。それでも、ハムスターの習性を知ることで、かわいらしい動画をまた違った視点から楽しめそうです。
— おてだま (@otedama1230) October 15, 2026
4. 著者からの一言コメント
5. 小動物用品の出荷金額 1位はフード全般、2位は衛生用品
ここからは記事の話題にちなんで小動物用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が発表したペット用品産業実態調査によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)の小動物用品における出荷金額の合計は100億8100万円となりました。
カテゴリー別の出荷金額の内訳を見ると、もっとも市場規模が大きいのはフード全般で65億4400万円にのぼります。
次いで衛生用品が18億5500万円、ケージなどのハウジング関連製品が10億4100万円という結果になっており、飼育に欠かせないフードが業界全体の需要を大きく牽引しています。
今回はXで話題になっている「きょとんとした表情で佇むハムスター」をご紹介しました。
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参考資料
八重樫 友美
