大きな魚の頭を運ぶ猫が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@kaki8321さんです。

当ポストは執筆時点で14万8000件を超えて表示されており、「すごい頼もしい」「魚食べて頭が良いからかも」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@kaki8321さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 巨大な魚の頭を運ぶ「大間の猫」が話題

道路脇を歩く猫1/3

道路脇を歩く猫

出所:@kaki8321

「大間の野良猫太郎は咥える魚のスケールが違いますね⋯デカめな魚の頭をまるごと運んでいました」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、道路脇を歩く1匹の猫でした。

白とグレーの猫が口にくわえているのは、大きな魚の頭。猫自身の頭と比べてもかなり大きく、地面へ届きそうなほどのサイズです。

獲物を運ぶ猫2/3

獲物を運ぶ猫

出所:@kaki8321

投稿主さんが猫を発見したのは、青森県大間町の漁港から住宅街へ車で向かっていたときのこと。

漁港の近くを走っていると、魚の兜をくわえた猫が歩いており、距離を取りながら猫の後ろを追ったそうです。

投稿主さんは、魚の種類について、最初はブリではないかと思ったとのこと。

一方、撮影場所がマグロで知られる大間町だったことから、「もしかするとマグロなのかもしれない」とも想像したそうです。

写真だけでは魚種を特定できませんが、いずれにしても猫にとっては迫力のある大物です。

そんな漁港から大きな魚の頭を運ぶ猫の姿は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「マグロ?ブリ?」「すごい頼もしい」などの声

獲物を運ぶ猫3/3

獲物を運ぶ猫

出所:@kaki8321さんご提供

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「マグロ?ブリ?」
  • 「すごい頼もしい」
  • 「魚食べて頭が良いからかも」
  • 「思ってたより50倍でかい獲物運んでた」

など、魚の種類を予想する声から、猫のたくましさや獲物の大きさに驚く反応など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主さんは、何げなく公開した写真に予想以上の反響が寄せられ、戸惑ったそうです。

コメント欄では、猫と魚に関する話題を扱ったテレビ番組『トリビアの泉』の内容を思い出す人や、魚をくわえた猫が登場するアニメ『サザエさん』の歌を連想する人もいました。

投稿主さんも、さまざまな視点から寄せられたコメントを楽しんだと振り返ります。

一般的に想像する「魚をくわえた猫」よりも、はるかに大きな獲物を運ぶ姿。漁業の町で暮らす猫ならではの、たくましい一場面だったようです。

3. 大間町を代表する「大間まぐろ」とは?

大間町は本州最北端に位置し、津軽海峡に面した漁業の町です。町の代名詞として知られる「大間まぐろ」は、大間町で水揚げされたクロマグロのブランド名です。

津軽海峡を泳ぐクロマグロは、引き締まった身と上質な脂が特徴とされています。大間町では、例年8月から1月頃にかけてマグロ漁が行われています。

今回、猫が運んでいた魚の頭がマグロかどうかは分かりません。

ただし、「大間」という場所と獲物の大きさが重なったことで、写真を見た人からも「マグロではないか」と想像する声が寄せられたようです。

猫の小さな体と、大きな魚の頭との組み合わせから、大間町の漁港で扱われる魚のスケールまで想像したくなる光景ですね。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
自分の頭ほどもある獲物をしっかりとくわえて運ぶ猫の姿からは、頼もしささえ感じました。魚の種類は分からないものの、撮影場所が大間町だと聞くと、マグロを想像してしまいますね。漁港の近くで暮らす猫のたくましさが伝わる光景でした。

5. みんな青森県観光でいくら使う?青森県の2024年の観光消費額単価について紹介

2024年の青森県における観光客の1人あたりの観光消費額単価によると、日帰りと宿泊の双方で県外客の消費額が県内客を大きく上回る結果となりました。

県内客の日帰りが2689円、宿泊が1万8967円であるのに対し、県外客は日帰りで7144円、宿泊では3万2579円に達しています。

この差には、青森県ならではの魅力的なグルメやお土産を買い込む行動などが影響していると考えられます。

今回はXで話題になっている「大きな魚の頭を運ぶ猫」をご紹介しました。

参考資料

清水 涼