うどん店の前に置かれた、ニワトリのように見えるオブジェが、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、@mihori.ai.messageさんです。
当ポストは執筆時点で44万件を超えて表示されており、「え?ニワトリじゃないの?」「どう見てもニワトリにしか見えないw」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の@mihori.ai.messageさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. うどん店の前にいた「ニワトリ」のようなオブジェが話題
「ずっとニワトリだと思ってたんだよw」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画と1枚の写真。
そこに写っていたのは、白色と赤色で構成されたオブジェでした。
動画ではオブジェの白い部分が上下に動いており、遠くから見ると赤いトサカのあるニワトリが脚を曲げて腰を落としているように見えます。
投稿主さんがこのオブジェを発見したのは、長崎県西彼杵郡長与町にある「讃岐絢うどん」を訪れたときのこと。
この日は初めて店を訪れ、おいしいうどんを味わったそうです。来店時にはオブジェの存在に気付いておらず、食事を終えて店を出たところで、ふとこのオブジェが目に留まりました。
最初に思い浮かんだのは「ニワトリ!?」という言葉。
なぜうどん店の前にニワトリがいるのか分からず、「卵を使ったうどんが有名なのだろうか」と考えながら眺めていたといいます。
しかし、よく見ると、ニワトリだと思っていたものは、器から持ち上げられたうどん。トサカやくちばしに見えた赤い部品は、麺を持ち上げる箸だったのです。
うどん店らしいオブジェだと分かった投稿主さんは、「あぁ~、なるほどね(笑)」と納得。
箸がニワトリの顔に見えていたことがおかしくなり、思わず誰かへ伝えたくなる発見だったそうです。そんなニワトリに見えるうどんのオブジェは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「どう見てもニワトリ」「スクワットしてる」などの声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「え?ニワトリじゃないの?」
- 「どう見てもニワトリにしか見えないw」
- 「これはスクワットしてるニワトリですね」
- 「卵を産む前の準備体操だと思われます」
など、オブジェの正体を知ってもニワトリにしか見えないという声から、ニワトリのポーズを想像する反応など、多くのコメントが寄せられました。
投稿主さんは、今回のような内容はThreadsで反響がありそうだと考え、何げなく写真を公開したそうです。
それでも、普段の投稿では経験したことがないほど多くの人へ届いたため、想像以上の反響に驚いたとのこと。
日常で偶然見つけた面白い光景を、大勢の人と共有できたことがうれしかったと振り返りました。
3. 身近な物が別の形に見える「パレイドリア」とは?
本来は別の物である模様や物体から、顔や動物などの見慣れた形を見つける現象は「パレイドリア」と呼ばれます。例えば、壁の染みが人の顔に見えたり、雲が動物のように見えたりする現象もその一例です。
人は、目に入った形や色をそのまま受け取るだけでなく、過去に見た物や知っている形と照らし合わせながら、「何に見えるか」を無意識に判断しています。
今回のオブジェでは、赤い箸がトサカやくちばし、白いうどんが首や羽毛、器が胴体のように配置されています。
正体を知った後もニワトリに見えるのは、最初に捉えた形の印象が残っているためでしょう。うどんとニワトリの見え方を行き来できる、目の錯覚のような面白さを持つオブジェですね。
4. 著者からの一言コメント
5. みんな長崎県観光でいくら使う?長崎県の2025年の観光消費額について紹介
ここからは記事の話題にちなんで長崎県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
長崎県庁が公表した「長崎県観光統計 令和7年(1月〜12月)」によると、2025年の長崎県における観光消費額は合計5045億円にのぼりました。内訳を見ると、日帰り客による消費額が2229億9900万円だったのに対し、宿泊客による消費額は2815億700万円と、日帰り客のおよそ1.26倍に達しています。宿泊を伴う旅行のほうが、飲食や土産物などにより多くのお金を使い、地域経済への貢献度も高くなる傾向がうかがえる結果です。
今回はThreadsで話題になっている「ニワトリのように見えるうどんのオブジェ」をご紹介しました。
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参考資料
清水 涼
