2. 面長さんのショートヘア。横のボリュームで印象が変わる理由

顔の形に合わせて髪の形を選ぶという考え方があります。面長の場合は、トップに高さを出しすぎた場合は縦のラインが強調されやすいため、横にボリュームを出して、顔まわりのバランスを整えるといいといわれています。

また、髪に筋感やレイヤーを入れることで、動きや立体感が出て、ボリューム不足の印象を和らげるともいわれています。ただし、髪質や量、頭の形によって、似合う形や仕上がりは変わります。自分の悩みを具体的な言葉で美容師さんに伝え、提案の理由も聞いてみると、納得感のあるスタイル選びにつながるかもしれませんね。

3. カットとカラーを同じ日に。47市平均で見る1回の料金と年間の目安

ショートヘアのカットとカラーリングを同じ日に行う場合、1回の費用はどれくらいになるのでしょうか。総務省の小売物価統計調査によると、2025年のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)は、県庁所在市など47市を単純に平均すると4358円、ヘアカラーリング代は6660円でした。合計すると、1回あたり単純計算で1万1018円になります。

仮に4か月に1回、年3回通うとすると、年間で約3万3054円です。ただし、調査の品目は白髪染め(シャンプー・ブロー又はセット込み、ショート、女性)の料金で、おしゃれ染めの料金とは異なる場合があります。色味やメニューによって金額は変わるため、気になるときは予約の際に目安を確認しておくと安心かもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
髪のボリュームが出ない、面長が気になるといった悩みは、写真で見るとイメージしやすい一方で、言葉で伝えるのは意外と難しいものです。今回の投稿では、お悩みと提案の理由がテロップで整理されていて、読み手にも伝わりやすい構成でした。私は美容師さんに取材したわけではなく、投稿の映像とテロップから読み取れた範囲でご紹介しています。ビフォーからアフターへの変化では、トップが平らだった髪が横にふんわりと広がり、顔まわりのバランスが変わって見えたのが印象的でした。もし同じように「ボリュームが出ない」と感じている方がいたら、気になる場所を写真に撮って見せるのも一つの方法です。また、ボリュームを出したいのはトップなのか、横なのか、全体なのかを、あらかじめ整理しておくと、美容師さんとの会話がスムーズになります。カラーリングを組み合わせる場合は、色の明るさだけでなく、髪の動きが見えやすくなるかどうかという視点で相談するのも良さそうです。髪型を変えると、お出かけやおしゃれがもっと楽しくなるかもしれません。今回の投稿を、スタイルを選ぶときの参考にしてみてください。

参考資料

LIMO美容部