10月31日はハロウィーン。バーガーキングでは、子どもたちが楽しめる無料プレゼント企画を実施します。対象は18歳以下で、店頭でスタッフに「TRICK or TREAT(トリック オア トリート)」と伝えると、ソフトクリームと特製ステッカーを受け取れます。

ただし、年齢や参加方法、配布数には条件があります。SNSでは「恥かくところだった…」「救済条件はない?」といった声も見られます。キャンペーンの詳細に加え、昨年の施策やハロウィーン当日の渋谷センター街店の営業情報などを紹介します。

1. バーガーキングのハロウィーン、ソフトクリームとステッカーを無料プレゼント

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出所:株式会社ビーケー・ジャパン

出所:株式会社ビーケー・ジャパン

株式会社ビーケー・ジャパンは、2026年10月31日(土)のハロウィーン当日に、18歳以下のお客さんを対象とした無料プレゼント企画を実施します。

プレゼントするのは、定番メニューの「ソフトクリーム(プレーン)」と「特製ハロウィーンステッカー」です。

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出所:株式会社ビーケー・ジャパン

出所:株式会社ビーケー・ジャパン

ステッカーにはゴーストやジャック・オー・ランタンなどのモチーフに加え、バーガーキングの看板商品「ワッパー」やソフトクリームもデザインされています。

2. もらえる条件は?18歳以下・先着30名・14時から18時まで

キャンペーンの実施条件は以下のとおりです。

  • 実施日:2026年10月31日(土)
  • 実施時間:14時~18時
  • 対象者:18歳以下
  • プレゼント:ソフトクリーム(プレーン)、特製ハロウィーンステッカー
  • 配布数:各店舗先着30名
  • 配布条件:有人レジでスタッフに「TRICK or TREAT(トリック オア トリート)」と伝える

プレゼントは1人1個までです。先着順のため、各店舗の配布数に達した時点で終了します。店舗の状況によっては、提供を一時中止する場合もあります。

また、以下の店舗ではキャンペーンを実施しません。

  • バーガーキング® 渋谷センター街店(東京都渋谷区)
  • バーガーキング® 東京競馬場店(東京都府中市)
  • バーガーキング® 京都競馬場店(京都府京都市)
  • バーガーキング® 関西国際空港第一ターミナル店(大阪府泉佐野市)

特に注意したいのが、渋谷センター街店です。同店はハロウィーン当日の10月31日(土)に臨時休業し、翌11月1日(日)から営業を再開する予定です。

3. 2025年も実施!バーガーキングのハロウィーン施策

バーガーキングは、2025年にもハロウィーン当日に無料プレゼント企画を実施しました。

昨年の実施日は2025年10月31日(金)。14時から18時までの間に、店頭でスタッフに「TRICK or TREAT」と伝えた18歳以下のお客さんに、ソフトクリーム(プレーン)を無料でプレゼントしました。各店舗先着30名、1人1個までという条件も今回と共通しています。

2026年は、ソフトクリームに加えて特製ハロウィーンステッカーを配布します。対象年齢や時間帯、参加方法を引き継ぎながら、プレゼント内容を増やしました。

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出所:株式会社ビーケー・ジャパン

出所:株式会社ビーケー・ジャパン

渋谷センター街店の臨時休業も、昨年に続く対応です。ハロウィーン当日の渋谷は大混雑となるため、安全性の観点などから行っているもので、2024年と2023年でも同様に臨時休業しています。

4. 「恥かくところだった…」「救済条件はない?」の声

今回のキャンペーンをめぐっては、XなどのSNSで、

  • 「恥かくところだった…」
  • 「救済条件はない?」
  • 「大人は半額とかどうでしょう?」

といった声が上がっています。

子どもにフォーカスしたハロウィーンイベントを称賛する一方、でも大人も楽しみたいという諦めきれない気持ちが投稿からはにじんでいます。

18歳以下のお子さんがいらっしゃるご家庭であれば、条件をしっかりチェックして、お子さんを店舗に送り出してあげることをおすすめします。

5. トレンドウォッチャーのひとこと

大蔵 大輔

日本でもハロウィーンは、仮装や菓子配布、期間限定商品などを楽しむ秋のイベントとして定着しています。飲食店にとっても、季節限定メニューやキャンペーンを通じて来店のきっかけをつくる機会になっています。

バーガーキングの今回の企画で特徴的なのは、無料プレゼントの対象を18歳以下に絞り、「トリック オア トリート」という合言葉を参加条件にしていることです。大人向けの割引や限定商品で購買を促す施策とは異なり、子ども自身がハロウィーンの習慣を体験できる仕掛けになっています。

昨年はソフトクリームのみでしたが、今年はステッカーも追加しました。食べて楽しむ特典に、記念として持ち帰れるアイテムを組み合わせています。子どもを主な対象に据え、ハロウィーン本来の「お菓子をもらう」体験に近い形で参加できる企画を続けている点は、同社の季節イベントの取り組みとして注目できます。

参考資料

大蔵 大輔