2. 冬越しのための《育て方》お手入れ3つのコツ
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2.1 水やりのタイミング
寒い時期は、気温が下がる夕方や夜に水やりすると、土の中の水分が凍結して株や根を傷める原因になります。水やりは気温が上がり始める午前中の暖かい時間帯におこないましょう。
また、気温が低いと水分の蒸発も少なくなるため、水を与えすぎないようにすることが大切です。
2.2 肥料の調整
冬の間は植物の生長が緩やかになるため、春や秋と同じペースで肥料を与えると、肥料焼けを起こすことも。固形肥料を置く場合は、成分の効き目が緩やかなものを選びましょう。
液肥を使う場合も、規定の倍率よりもさらに薄めたものを月に1〜2回程度、暖かい日の午前中に与えるとよいでしょう。
2.3 置き場所の工夫と防寒対策
寒さに強い植物でも、強い霜柱で根が浮き上がったり、冷たい北風に何日もさらされたりすると、ダメージを受けてしまいます。鉢植えは夜間だけでも、軒下や玄関ポーチなどに移動させると安心です。
地植えの場合は、株元に腐葉土やバークチップでマルチングをおこなうと、地温の低下や乾燥を防ぎ、安全に冬を越させることができます。
3. 寒さに強い花で晩秋~春の庭を明るく華やかに
短い秋が終わり厳しい冬が訪れても、寒さに負けず咲き続ける植物たち。その健気な姿は、寒くて外に出るのが億劫になりがちな季節に、心がほっと和む癒やしのひとときをもたらしてくれます。
日々の生長を見るたびに愛着が深まり、寒い日のお手入れも楽しみになるかもしれません。寒さに強い花を植えて、晩秋から春の庭を明るく華やかに彩ってみませんか。
4. 【上園 美佳】のひと言コメント
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