「船の下で発見した毛むくじゃらのカワハギ」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、水中系Youtuberとして活動されているスイチャンネルさん(@suichan7)です。
当ポストは執筆時点で32万件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@suichan7さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 船の下で「毛むくじゃらのカワハギ」を発見!
「なんじゃこりゃあ! 毛むくじゃらのカワハギ捕まえたー!!」
そんなコメントとともに投稿された動画が話題です。
写っているのは、スイチャンネルさんが捕獲したという「カワハギ」ですが…。目を引くのは、毛がたくさん生えているかのような珍しいビジュアル。まるで海藻のような見た目です。
スイチャンネルさんに話を聞くと「港内で船を出す準備をしていたところ、船の下で泳いでいるのを発見しました。逃げられるかなと思いつつ、網を伸ばしてみたところ、思いのほか動きが遅く、簡単に捕まえる事ができました」と、捕獲した経緯を教えてくれました。
毛むくじゃらのカワハギを「ヒゲハギ」と命名したスイチャンネルさん。一年中ダイビングしているスイチャンネルさんも「1年に一度会えるかどうかの珍しい魚」だといいます。
そんな「毛むくじゃらのカワハギ」は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「海藻の塊かと…」と反響が続々
投稿には多数のいいねに加え、返信欄には
- 「魚の種類はほんと深いなあ」
- 「海藻のかたまりかと思いました。これは『なんじゃこりゃあ!』が出ますね」
- 「水中で出会っても、魚だと気づける自信がありません」
- 「図鑑を見たら『ヒゲハギ』と書いてあった」
などの声が寄せられています。
投稿の反響を受け、スイチャンネルさんは「非常に珍しい魚なので知らない人も多いだろうと思っていましたし、Xで紹介できればたくさんの人に興味を持ってもらえるのではと思っていました。今回実際に多くの方に見て頂き、ヒゲハギという変わった魚を知って頂くことができて嬉しい限りです」と、多くの人に見てもらえた喜びを明かします。
続けて「ヒゲハギは私の推し魚でもあるので、皆さんに推しを紹介できて嬉しいです」と感想を語ってくれました。
3. 皮弁は「思っていたよりも硬かった」
カワハギに皮弁がついている魚を「ヒゲハギ」と呼ぶそうです。
ヒゲハギに触れることができたスイチャンネルさん。「(ダイビングの際は)水中で魚を捕まえることはできないので、いつか釣りなどで釣れる機会があれば体のヒゲ(皮弁)を触ってみたいなと思っていました。その夢が今回叶い、非常に嬉しかったです」と、喜びを明かします。
実際に皮弁を触った感想については「当初は柔らかいだろうと想像していましたが、実際には思っていたよりも硬く、まさにヒゲのようでした」と、意外だったことを明かします。
観察した後は、元気なうちにもとの海に還したそうです。「珍しい魚なので、元気に生き抜いて子孫を増やして欲しいですからね」と語ってくれたスイチャンネルさんでした。
なんじゃこりゃあ!
— スイチャンネル/🐡水中系Youtuber🎦 (@suichan7) October 15, 2026
毛むくじゃらのカワハギ捕まえたー!! pic.twitter.com/bFVqtUMf0Z
4. 著者からの一言コメント
5. 観賞魚用品の出荷金額 1位はポンプ・濾過・水質調整関連商品
ここからは記事の話題にちなんで観賞魚用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員企業やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における観賞魚用品の出荷金額の合計は166億600万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- ポンプ・濾過・水質調整関連商品(59億9900万円)
- フード(44億1300万円)
- 水槽・関連用品(37億5700万円)
観賞魚を育てる際に必要な「ポンプ・濾過・水質調整関連商品」が首位に、2位にはフード、3位に水槽・関連用品が続きます。
今回はXで話題になっている「毛むくじゃらのカワハギ」をご紹介しました。
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参考資料
高橋 さき
