夜の屋台で、大きな中華鍋から炎が噴き上がる――。

そんな迫力のある炒飯づくりの動画が話題です。投稿したのは、Instagramアカウント「@kianu_66421」。

動画に映るのは、屋台で鍋を振るご主人です。日本ではなかなか見ない「炒飯」の屋台。お店の厨房でしか見られないような「あおり」を、これでもかとばかりに披露してくれていますよ。

今回の動画は、執筆時点で1683件の「いいね!」を集めています。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【海外屋台屋外料理】中国の屋台で作る炎の炒飯

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/reel/Deo5zLPN7R2/" target="_blank">@kianu_66421</a></u>

出所:@kianu_66421

舞台は、夜の街角に出された屋台。

ステンレスの調理台には、細切りのピーマンやにんじん、刻んだ緑色の具材などが入ったバットがずらり。

ご主人は片手にお玉、もう片方の手に油の容器を持ち、火にかけた中華鍋に向かいます。

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/reel/Deo5zLPN7R2/" target="_blank">@kianu_66421</a></u>

出所:@kianu_66421

まずは鍋に油を回し入れ、卵を投入。お玉でかき混ぜていると、鍋の中から大きな炎が立ちのぼりました。

それでもご主人は表情を変えず、落ち着いた様子で鍋に向かっています。

1.1 炎の上でご飯が宙を舞う

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/reel/Deo5zLPN7R2/" target="_blank">@kianu_66421</a></u>

出所:@kianu_66421

続いて、ざる(?)のようなかごにたっぷり入った白ご飯をお玉ですくって鍋へ。卵や具材と一緒に、お玉でほぐしながら炒め合わせていきます。

鍋をあおると、ご飯が勢いよく宙へ舞い上がりました。

ここからは「あおり」の段階、あおってあおってあおりまくっております!

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/reel/Deo5zLPN7R2/" target="_blank">@kianu_66421</a></u>

出所:@kianu_66421

コンロからは青い炎が勢いよく噴き出し、鍋の縁にはオレンジ色の炎も。

そのなかで、ご主人は何度も鍋を振ってご飯をあおっていきます。

鍋の上でご飯が踊るように舞う様子は、見ていて気持ちがいいですよね~。

1.2 こんがり色づいたら容器へ

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/reel/Deo5zLPN7R2/" target="_blank">@kianu_66421</a></u>

出所:@kianu_66421

炒め進めるうちに、ご飯はこんがりときつね色に。調味料を入れてさらにパラパラにしていきますよ。

最後にもう一度大きく鍋をあおり、炎をくぐらせて仕上げます。

お玉ですくった炒飯を白い容器に盛りつければ、できあがり。

コメント欄には、

「さすが炒飯ニキ…こんな高火力で食材を焦がさず、むしろ舞い躍るように魅せてくれる鍋振りはすごい」

「この方が今のところ1番上手い」

「世界最強中華鍋振り」

といった声が寄せられています。

海外からも、スペイン語で「中国に行ったら屋台の名物を食べてみたい」というコメントが。

炎と煙のなか、鍋一つで一気に仕上げる屋台の炒飯。何度も見返したくなる動画でした。

ぜひ動画を見てみてくださいね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2. 著者のコメント

長島 迪子
鍋から炎が上がっても表情ひとつ変えずに鍋を振り続けるご主人の姿に、屋台を切り盛りする職人の頼もしさを感じました。

強い火力で一気に炒め上げる炒飯は、香ばしさが画面越しにも伝わってくるようで、現地の屋台で味わってみたくなる投稿でした。

3. 外食は月1万6563円、食料のなかで実質増加に

ここからは記事の話題にちなんで、日本の家庭の外食費について紹介します。

総務省統計局の家計調査によると、2025年の二人以上の世帯の「外食」は1か月平均1万6563円。

前年に比べ名目5.9%、実質1.8%の増加でした。

「食料」全体は9万4895円で、実質では1.2%の減少。

そのなかで「外食」や「乳卵類」などは実質増加となっています。

一方、炒飯に欠かせないお米を含む「穀類」は8808円。

名目では18.7%の大幅な増加ですが、物価の上昇分を差し引いた実質では2.6%の減少です。

食費全体を切り詰めながらも、外で食べる楽しみにはお金をかける家庭が少なくないのかもしれません。

参考資料

長島 迪子