Instagramでメイクを発信する@bimamayuchinnさんが、56歳で安達祐実さん風のモノマネメイクに挑戦する動画が注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約5万5000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@bimamayuchinnさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の小売物価統計調査をもとに、ファンデーションを年に3個使い続けた場合の費用についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月27日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. ヘアネットの素顔に、白いベースを重ねてメイクを始める

メガネとひとつ結びで話しかける、動画の冒頭の様子1/2

メガネとひとつ結びで話しかける、動画の冒頭の様子

出所:@bimamayuchinn

動画は、メガネにひとつ結びの@bimamayuchinnさんが、胸に手を当てて話しかける場面から始まります。画面には「56歳が安達祐実さん風モノマネメイクしたら。。」というテロップが出て、「大人になっても素敵」という言葉も添えられました。

続いて髪をヘアネットでまとめ、素顔の状態から顔に白い下地クリームを置いて広げ、パウダーをブラシでのせて明るい肌へととのえていきます。

2. 目元と頬に陰影を重ね、ボブのウィッグで仕上げる

ボブのウィッグと白いトップスで仕上げた姿2/2

ボブのウィッグと白いトップスで仕上げた姿

出所:@bimamayuchinn

ベースがととのったら目元にアイラインとまつげを描き足し、鼻筋や頬には陰影とツヤを重ねて、立体感のある顔立ちに仕上げていきました。

くちびるは血色感のあるピンクでまとめ、最後にボブのウィッグをかぶって白いトップスに着替え完成です。

ボブヘアにくっきりとした目元、ほんのり色づいた頬と口角を上げた表情が印象的で、動画の最初とは雰囲気の違う姿になっています。

コメント欄には、

  • 「表情もメイクも素晴らしいです」
  • 「うーん表情つくるのもうまい」
  • 「毎度見てるけど、素晴らしい。」
  • 「ホンマ自由自在」
  • 「笑うと似てるわ」

などの声が集まりました。

@bimamayuchinnさん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. 仕上げに使うフェイスパウダーとは?ベースメイクの基本

フェイスパウダーは、ファンデーションや下地のあとに重ねて、肌の表面をさらっと整えるために使われるアイテムです。パウダータイプの化粧品はブラシやパフでのせるのが一般的で、のせ方によって、ふんわりした印象にも、マットな印象にも見せられるといわれています。

量が多いと粉っぽく見えることがあるため、ブラシやパフに含ませたあと、いったん手の甲などで余分な粉を落としてから、少量ずつ重ねるとなじみやすいでしょう。動画のように、色や質感を変えるメイクを楽しむときも、ベースの上に重ねる順番や量を意識すると、仕上がりの印象を調整しやすくなるかもしれません。肌に合わないと感じたときは使用を控えてください。

4. ファンデーションを年3個使うと、1年でいくらになる?

メイクの土台になるファンデーションは、使う量や頻度によって買い替えのペースが変わります。総務省の小売物価統計調査によると、県庁所在市など47市を単純に平均した調査品目の年平均価格は、ファンデーションが1個1430円でした。ただし、調査の対象はパウダータイプの詰め替え用(10g入り)で、動画で使われているアイテムとは別のものです。

仮に1年に3個使い切るとすると、単純計算で1430円×3個=4290円になります。実際の費用は商品の種類や使う頻度によって大きく変わりますが、1年分をまとめて考えてみると、日々のメイクにかかる費用をあらためて見直すきっかけになるかもしれませんね。

5. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
「56歳安達祐実さん風モノマネメイクをしたら」という投稿文のとおり、動画は、メガネ姿の素顔から始まり、ヘアネット、ベースづくり、目元と頬のメイクを経て、ボブのウィッグで仕上がるまでを約48秒にまとめています。短い時間の中で、顔の印象がどんどん変わっていく様子は、見ているだけでも楽しいものでした。コメント欄でも「表情もメイクも素晴らしいです」「うーん表情つくるのもうまい」といった、メイクだけでなく表情の豊かさに触れる声が寄せられています。メイクは、顔立ちを整えるだけでなく、なりたい雰囲気を表現する楽しみにもなるものなのだと、あらためて感じさせられます。気になる人は、まずはいつものベースメイクに、目元の陰影をほんの少し足すところから試してみてはいかがでしょうか。無理のない範囲で、新しい表現を楽しんでみてください。短い動画なので、気になる場面だけを見返して、ベースの整え方や目元の描き方を確かめるのもよさそうです。完成した姿からは、年齢を問わずメイクを楽しむ気持ちが伝わってきました。
多くのメイク動画を見てきた中でも、目の下に少し色や影をのせるだけで、表情のやわらかさが変わる例は印象に残っています。

涙袋のまわりは範囲がとても小さいので、ほんの少しの違いが目元の雰囲気を左右しますよね。
動画でも、目元の細かな表現が、顔全体の印象をつくっているように感じました。

目の下は表情がよく動く場所なので、笑ったときの見え方を意識する楽しさもあるのだと思います。
目元に注目しながら動画を見返すと、新しい発見がありそうですね。

自分の目元の形に合わせて、のせる位置を考えるのも、メイクの面白さです。

目元の表情づくりに興味がある方は、目の下に少しだけ色をのせる練習から、気軽に始めてみると、楽しみ方が広がるかもしれません。
監修者
安達 友美

参考資料

LIMO美容部