2. ロング髪のパーマ。縦落ちとサーフカールの違いと、軽さの考え方
ロングヘアのパーマでは、毛先からゆるやかに動きをつけ、縦に落ちるようなウェーブにする方法があるといわれています。サーフカールやツイストパーマは、無造作な雰囲気のウェーブを指す言葉で、仕上がりのイメージが近い場合は、「雰囲気で名前が変わる」こともあるそうです。
また、髪が長く伸びると、重さで動きが出にくくなるため、毛先を軽く整えると、ウェーブが出やすくなるといわれています。パーマの前にカットを入れる美容室も多いそうです。ただし、髪の傷みやこれまでの施術の履歴によって、できる仕上がりは変わります。「長さはどのくらい残したいか」といったことも、美容師さんに具体的に伝えておくとよいかもしれませんね。
3. パーマを年1回かけた場合と、年2回かけた場合では、どう違う?
パーマは、かけた形を保つために、一定の間隔でかけ直す方もいます。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の大阪市の美容院のパーマネント代(シャンプー・カット・ブロー又はセット込み、ショート)の年平均価格は9048円でした。
10か月ぶりの来店のように、年1回のペースでかけるとすると、単純計算で年間9048円になります。半年に1回・年2回にすると1万8096円となり、1年で9048円、ちょうどパーマ1回分の差が出る計算です。もっとも、実際の料金はお店や髪の長さ、パーマの種類によっても変わり、形が保てる期間も髪質によって違います。次にかけ直す目安を、仕上がったときに美容師さんに聞いておくと、無理のないペースを決めやすいかもしれませんね。
4. 著者からの一言コメント
参考資料
LIMO美容部
