YouTubeでメイクの情報を発信する@ヘアメイク職人_化け子さんが、40代・50代に向けて自分の肌の特徴を知る「自分で肌診断」の動画を投稿し、注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約3万3000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@ヘアメイク職人_化け子さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の小売物価統計調査をもとに、洗顔料を仮に1年間使い続けた場合の費用についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月27日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. チェックリストで自分を知り、肌チェッカーで水分量・油分量を測る
動画はまず、「自分の特徴を知る」ところから始まります。
ベタつきやすさ、毛穴、シミ、かさつき、食事や睡眠、運動の習慣などを並べた2種類のチェックリストを示し、自分の肌がどちらにあてはまるのか、自分の状態を正直に見つめることの大切さを伝えていました。
続いて「測って記録する」として、肌チェッカーという測定器を使い、水分量47%、油分量22%という数値を紹介。
メイクをした状態でも測ると水分量35%、油分量37%と、数値が大きく変わることも示しました。
2. 肌質は5タイプ、目安をもとにパウダーをやめてみる提案も
続いて、脂性肌・混合肌(インナードライ)・普通肌・乾燥肌1・乾燥肌2の5タイプについて、水分量と油分量の目安を示した図が登場します。たとえば普通肌は水分量35〜50、油分量23〜30、脂性肌は水分量30〜40、油分量35〜50といった数字です。
概要欄では、どのタイプも摩擦ゼロでスキンケアをしたうえで、脂性肌と混合肌はパウダーをやめる・ローションパック・甘いものを控える、普通肌は今の状態を保つ、乾燥肌は1・2ともにパウダーをやめる・タンパク質を取り入れる、と紹介されています。
診断で分かったことを踏まえて、「まずはパウダーをやめてみてほしい」と呼びかけ、ローションパックにも触れて締めくくられました。
コメント欄には、
- 「今日の動画でかなり学べました!」
- 「どんな肌かな?知るって大事ですね」
などの声が集まりました。
@ヘアメイク職人_化け子さん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 肌の水分量・油分量とは?測るときの考え方
肌の水分量は肌の表面にある角層に含まれる水分の量、油分量は皮脂など肌の表面にある油分の量を指すといわれています。肌チェッカーのような測定器の数値は、季節や時間帯、洗顔後かメイク後かといった測るタイミングによって変わることがあります。
そのため、一度の数値で決めつけず、同じ条件で何度か測って記録し、あくまで目安として見るのがよいでしょう。脂性肌・乾燥肌・混合肌・普通肌といった呼び方は一般的な分類で、体調や環境によっても肌の状態は変わります。肌に合わないと感じたときは使用を控え、気になる症状が続くときは、皮膚科などの専門家に相談することが大切です。
4. 洗顔料を1年間使い続けると、いくらかかる?
自分の肌を知ったあとは、毎日のスキンケアにかかる費用も気になるところです。総務省の小売物価統計調査によると、県庁所在市など47市を単純に平均した洗顔料の年平均価格は、1本373円でした。調査の対象は、チューブ入り(130g入り)の洗顔フォームです。
仮に1年間に8本使い切るとすると、単純計算で年間2984円になります。使う量や商品によって異なるため、あくまで目安ですが、毎日使うものだからこそ、一度年間の費用を計算してみるのもよいかもしれませんね。
5. 著者からの一言コメント
仕上げのパウダーをのせない選択肢は、同じ世代で話題にしたら、きっと盛り上がるテーマだと感じました。
40代・50代の友人どうしでもメイクの手順は人それぞれで、意外と話す機会が少ないこともありますよね。
お互いに、終わりの合図にしている工程や続けてきた習慣を話し合ってみると、新しい視点が見つかりそうです。
自分の当たり前が、ほかの人には当たり前ではないと知ることが気づきにつながるのだと思います。
メイクの手順を人と話す機会が少ない方は、同じ世代の友人に、仕上げの習慣を気軽に聞いてみると、新しい気づきが得られるかもしれません。
参考資料
LIMO美容部

