YouTubeでメイクを発信するMAI TAKASUGI(@MAITAKASUGI)さんが、40代の毎日メイクを「全部2000円以下」で完成させる動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約99万7000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部はMAI TAKASUGI(@MAITAKASUGI)さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の小売物価統計調査をもとに、ファンデーションと口紅を1つずつ揃えた場合の費用についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月27日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. Fujikoの「スキンプランパー」とは?パウダーとクリームが入った部分用コンシーラー
動画はヘアバンドをつけた素顔の状態から始まり、化粧水、保湿力のあるスキンケア下地、セザンヌのセラムクッションファンデーションの順にベースを整えていきます。そのあとに登場するのが、フジコのスキンプランパーです。
画面には「部分用コンシーラー」「1815円」と表示されました。手の甲にのせて質感を比べる場面では、クリームタイプとパウダーの両方を見せています。パウダー側は「馴染んでて見えづらいです」と、肌にのせるとなじみやすい色だと説明されていました。
2. 「スキンプランパー」のクリーム・パウダーを重ね付けした毎日メイクが完成
使い方では、ブラシを使って鼻の脇のあたりにのせ、「このパウダーが結構すごくて」と話しながら、「パウダーを入れた場所に重ねます」と進めていきます。
フジコの表示が出ている間には、目の下にもブラシでのせる場面があり、「これも中心から」という言葉が添えられました。
そのあとはMUJIのセラムインUVプレストパウダーで整え、セザンヌの眉やアイシャドウ、キャンメイクのノーズシャドウメーカーなどで目元をつくり、リップはセザンヌのラスティングステイリップカラー、チークは同じくセザンヌのチークブラッシュで仕上げます。
頬にほんのり赤みを、唇にやわらかなピンクをのせた、ナチュラルな印象の姿になっています。目元のクマや鼻回りの赤みがナチュラルにカバーされていますね。
コメント欄には、
- 「ナチュラルなのにすごく綺麗」
- 「回数を決めておくと迷わない…すごく参考になりました!」
- 「手に取りやすい価格帯でとても助かります。」
などの声が集まりました。
MAIさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 部分用コンシーラーとは?クリームタイプとパウダーの基本
部分用コンシーラーは、顔全体ではなく、色ムラや影が気になる部分にだけ少量のせて使うアイテムです。目の下や小鼻の脇など、範囲の小さい場所に使われることが多いといわれています。
クリームタイプは、しっとりとした質感で、指やブラシでなじませて使うもの。パウダータイプは、さらりとした質感で、ブラシでのせやすいといわれています。2種類を重ねて使うこともあります。どちらも、少量ずつのせて境目をぼかし、鏡を少し離して見ながら調整するのが基本です。肌に合わないと感じたときは、使用を控えましょう。
4. ファンデーションと口紅を1つずつ揃えると、費用はどのくらい?
毎日のメイクの土台になるファンデーションと、顔の印象を左右する口紅。総務省の小売物価統計調査によると、県庁所在市など47市を単純に平均した調査品目の年平均価格は、ファンデーションが1個1430円、口紅が1本1540円でした。ただし、ファンデーションの調査対象はパウダータイプの詰め替え用(10g入り)、口紅は統計局が価格を調べているスティックタイプの銘柄(ケイト リップモンスターまたはヴィセ ネンマクフェイクルージュ)で、動画で紹介された商品とは別のものです。
それぞれ1つずつ手に取ると、合計は2970円になります。使う商品の種類や量は人によって違いますが、メイク用品を揃えるときにかかる費用の目安として知っておくのもよさそうです。
5. 著者からの一言コメント
多くのメイク動画を見てきた中でも、ひとつの容器にパウダーとクリームの質感が並んでいる商品は、使い方の流れをイメージしやすい点が魅力だと感じます。
質感の違うものを別々に揃えると、どれから使うのか、迷ってしまうこともありますよね。
ひとつにまとまっていると、ふたつの関係性が見た目で分かって、手に取りやすそうです。
使う前に、パッケージの案内や説明書きをあらためて読んでおくと、安心して試せるのだと思います。
動画で使い方を見てから実際に試すと、頭の中がすっきり整理されますね。
分かりやすく作られた商品には、使う人への気配りが感じられます。
質感の違うアイテムを組み合わせるのが難しく感じる方は、ひとつにまとまった商品の使い方の案内をゆっくり読んでみると、イメージがつかみやすくなるかもしれません。
参考資料
LIMO美容部

