置く向きと小物の工夫で、一段のお弁当を印象的に見せる投稿です。
動画を投稿したのは、プロフィールに「がんばりすぎない映え弁当」と掲げる@kotton_no_obentoさん。
そこで、LIMO編集部は@kotton_no_obentoさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 英字新聞柄の紙の上で、サーモンが斜めに収まっていく
まずは、角を落とした八角形の明るい茶色の弁当箱に、白いご飯を左側へ寄せて詰めていきます。
ご飯の右側に英字新聞柄の紙を敷いたら、その上に焼いたサーモンを箸で斜めに置きます。
左下から右上へと傾けた切り身の下から紙の柄がのぞき、箱の中にちょっとしたカフェのような雰囲気が生まれています。
2. ハムの薄切りを手で巻いて、ピンクの花に仕立てていく
右側には、巻きの断面が見える卵焼きを3切れ並べます。
続いて、切れ目を入れたピンク色のハムの薄切りを、手袋をはめた手でくるくると巻いていきます。
できあがった花は箸で手前の中央へ運ばれ、その左隣にはオレンジ色のにんじんの千切りがふんわりと盛られました。
この日のお弁当は、斜めに置いたサーモンを主役にした、八角形の一段弁当です。
葉の形をしたピックを刺したミニトマトと、手で巻いたハムの花が、箱のあちこちで目を引くアクセントになっています。
@kotton_no_obentoさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 詰め方がいつも同じになりがちな人へ、ちょっとしたコツ
おかずを箱の縁に沿ってまっすぐ並べていると、毎日の見た目が似通ってしまうことはないでしょうか。
しかし、今回の投稿では主菜の切り身を一切れ斜めに置き、その下に英字新聞柄の紙を敷いていました。
向きを一つ変えて紙を一枚足すだけなので、品数を増やさずに見た目の変化をつけたいときに取り入れやすそうです。
お弁当はもちろん、おにぎりやパンを包んで持ち出すときに柄の紙を添えるのも、ちょっとした気分転換になりそうです。
切り身をひと切れ傾けるだけで、箱の中に動きが出るのは新鮮な発見でした。
@kotton_no_obentoさんが手袋をはめた手でくるりと巻いたハムの花も、自分のお弁当で取り入れてみたい飾り方です。
4. 毎日のご飯にかかるお金は?家計調査に見る「穀類」への支出
動画の冒頭、@kotton_no_obentoさんはまず、しゃもじでご飯を箱に詰めるところから始めていました。
総務省統計局の「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯の「穀類」への支出は、1か月平均で8808円です。
お弁当に入れるご飯の材料も、家計の中ではこうした毎月の出費の一部になっています。
紙やピックといった小物と置き方で見た目に変化をつける@kotton_no_obentoさんのお弁当は、日々の献立に取り入れやすいアイデアにあふれています。
また、切れ目を入れた薄切りのハムを巻いて花にする、といった細かな作業は、家計簿の金額には映りません。
斜めのサーモンと小さなピンクのハムの花が並んだ八角形のお弁当箱を見ると、そうしたひと手間の積み重ねが一目で伝わってきます。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。
参考資料
小野 温子
