Instagramでメイクを発信するMAI TAKASUGI(@mai.t.0907)さんが、チークの入れる位置で顔の見え方が変わる様子を4パターンで見せる動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約5万1000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部はMAI TAKASUGI(@mai.t.0907)さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、総務省の小売物価統計調査をもとに、ファンデーションを年に何個か使い続けた場合の費用についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月27日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. チークをのせる位置で、同じ顔でも見え方が変わる

頬にチークをのせた直後の顔のアップ1/2

頬にチークをのせた直後の顔のアップ

出所:@mai.t.0907

動画は約9秒と短く、チークをのせる位置を変えながら、4つの見せ方がテロップとともに並びます。頬の高めの位置に色をのせた「シャープな印象」、頬全体にふんわりと色を広げた「火照ったような血色」と、同じ顔でも色のある位置が変わるだけで、印象がずいぶん違って見えるのが見どころです。

2. 丸くのせる「お人形さん風」から、鼻すじまで広げる「日焼け風」まで

頬の中央にふんわり丸くのせた「お人形さん風」の仕上がり2/2

頬の中央にふんわり丸くのせた「お人形さん風」の仕上がり

出所:@mai.t.0907

3つ目の「お人形さん風」は、頬の中央に色を丸くのせるパターンです。4つ目の「日焼け風」では、頬から鼻すじにかけて横に広く色を広げ、まるで日差しを浴びたような見え方になっていました。

チークは色だけでなく、のせる位置や広げ方でも表情が変わるのだと、あらためて感じさせられますね。

頬の中央にふんわりと丸く色づき、やわらかく親しみやすい、お人形さんのような印象になっています。

使用したチークはフジコの「メロメロチーク 02メロメロピンク」です。

@mai.t.0907さん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. チークの位置で印象が変わるといわれる理由

チークは、頬に血色感や立体感を足すためのアイテムで、のせる位置や形によって顔の印象が変わるといわれています。たとえば、頬骨の高い位置に、こめかみに向けて入れると、すっきりとシャープな印象に、頬の中央に丸く入れると、やわらかく若々しい印象に見えやすいといわれています。

また、色をのせる範囲を横に広げると、健康的でカジュアルな雰囲気になりやすいでしょう。いきなり濃くのせるのではなく、少量ずつ重ねていくと、失敗しにくくなります。肌に合わないと感じたときは使用を控え、自分の顔立ちに合う位置を探しながら楽しんでみてください。

4. ファンデーションを年5個使うと、いくらになる?

チークとあわせて、ベースメイクにもお金がかかります。総務省の小売物価統計調査によると、県庁所在市など47市を単純に平均した調査品目の年平均価格は、ファンデーションが1個1430円でした。ただし、調査の対象はパウダータイプの詰め替え用(10g入り)で、今回紹介されたチークとは別のものです。

仮に1年で5個を使うとすると、単純計算で7150円になります。メイクを楽しむ一方で、普段使っているベースメイクにどれくらいの費用がかかっているのかを、あらためて見直すきっかけになるかもしれません。

5. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
「チークを入れる場所で見え方も変わってくる」という投稿文のとおり、動画ではチークの位置による顔の印象の違いを、約9秒でテンポよく見せてくれます。火照ったような血色、お人形さん風、日焼け風などと、名前を聞くだけでもイメージが変わりそうな4パターンがそろっていました。同じ顔でも、色をのせる位置や広げ方が違うだけで、元気に見えたり、やわらかく見えたりするのは、メイクの面白いところですね。使用アイテムとして紹介されていたのは、fujicoのメロメロチーク02メロメロピンクです。投稿文の「何番が好きですか」という問いかけのとおり、読者の皆さんも、自分ならどのパターンが好みか、考えながら見てみてはいかがでしょうか。まずは鏡の前で、チークを頬のどのあたりにのせるかを少し変えてみるだけでも、新しい発見があるかもしれません。ただし、肌に合わないと感じたときは使用を控え、無理のない範囲で楽しんでください。短い動画ですので、気になった位置の仕上がりを見返して、自分のメイクに取り入れる参考にしてみるのもよさそうです。

多くのメイク動画を見てきた中でも、顔のパーツを目印にして位置を説明してくれる動画は、再現しやすくて助かると感じます。

チークを入れる位置は、見ただけだと分かりにくくて、いざ自分でやるとどこか迷ってしまうこともありますよね。
目の下や耳の近くなど、顔のパーツを基準に説明されていると、鏡の前でも位置を探しやすそうです。

基準になる場所をいくつか覚えておくと、毎回の動きにも迷いが少なくなるのだと思います。
自分の顔のパーツの位置を、あらためて眺める時間も楽しいですね。

目印があると、位置を変えて試す楽しさも広がります。
チークの位置に毎回迷ってしまう方は、顔のパーツを目印にして位置を決めてみると、再現しやすくなるかもしれません。

監修者
安達 友美

参考資料

LIMO美容部