肌寒い朝が増え、早起きして作るお弁当の朝がつらくなってきた方も多いのではないでしょうか?作り置きのおかずを詰めるだけで仕上げる、段取り上手なお弁当の動画です。
動画を投稿したのは、夫に作る平日のお弁当と日々のごはんを発信し、料理をしている時間が好きだという@sanakitchen.00さん。
そこで、LIMO編集部は@sanakitchen.00さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 作り置きの肉巻きを、ご飯の横へ詰めていく
まずは、楕円形の弁当箱にご飯を詰めるところから始まります。
おかずはどれも一昨日の夜に作っておいたもので、この日は「詰めていくだけ」とつづられています。
ご飯の横に緑の葉を手で敷き、その上にモロッコインゲンの肉巻きを並べると、インゲンの先がのぞいて青々とした表情になりました。
2. カップを小さく折り、ご飯にふりかけをのせていく
続いて、にんじんバジルラペを箸で詰め、オレンジ色を加えます。
小松菜の塩昆布和えは、おかずカップを手で小さく折ってから入れています。
白いご飯の上が寂しいからと、玉ねぎとツナの自家製ふりかけをかけ、最後にしば漬けを箸でのせて仕上げました。
この日のお弁当は、6:51に完成しました。
肉巻きと2品の副菜、ふりかけをのせたご飯が詰まり、インゲンの緑やにんじんのオレンジ、しば漬けの赤紫が目にも楽しい一箱です。
@sanakitchen.00さん、掲載のご許可をありがとうございました。
3. 作り置きの副菜を少しずつ入れたい人へ、ちょっとしたコツ
作り置きの副菜をお弁当に入れようとすると、おかずカップが大きすぎて、すき間に収まらないことがありますよね。
しかし、@sanakitchen.00さんは、カップを手で小さく折ってから小松菜の和え物を入れていました。
カップの大きさを詰める場所に合わせることで、少ない量の副菜でも形を保ちながら収められそうです。
お弁当はもちろん、ワンプレートの夕食で小鉢代わりに添えるときにも取り入れられる工夫かもしれません。
@sanakitchen.00さんは、容器から一品ずつ移したあと、ご飯の上の見え方にまで手をかけていて、その目配りを見習いたくなりました。
夫のお弁当を詰め終え、「今日からまた頑張ってこう!」と結ぶ動画に、筆者も背中を押される思いがしました。
4. 自家製ふりかけをのせたご飯から見る、家計の米の支出
自家製のふりかけで彩ったご飯にちなんで、家計の中の「米」の支出も見てみましょう。
総務省統計局の家計調査によると、2025年の二人以上の世帯の米への支出は、年間で「4万2739円」でした。
これは1年間に米を買うために使った金額の、1世帯あたりの平均です。
ちなみに、同じ二人以上の世帯の消費支出全体は、1か月平均で「31万4001円」です。
@sanakitchen.00さんのお弁当では、そのご飯に玉ねぎとツナの手作りのふりかけが重なっていました。
そして、前もっておかずを作っておく時間や、詰めながら見た目を整える気配りは、家計簿の金額には載ってこない部分です。
料理をしている時間が好きだという@sanakitchen.00さんが、6:40から11分ほどで詰め終えた夫のお弁当には、ご飯の上まで手を抜かない丁寧さが表れていました。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。
参考資料
- @sanakitchen.00
- 総務省統計局「家計調査(家計収支編)二人以上の世帯 年報 2025年 第6-1表「1世帯当たり年間の品目別支出金額」」(2026/08/07)
- 総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」(2026/02/06)
小野 温子
