フライパンを埋めるほどの肉だんごに、甘酢あんがつやよくからんでいます。
動画を投稿したのは、「父ちゃん弁当」として高校生の息子さんにお弁当を作っている@watao.nさん。
執筆時点で、この動画の表示回数は2万回以上にのぼります。
そこで、LIMO編集部は@watao.nさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 豚ミンチを丸めて、甘酢あんの肉だんごに仕上げていく
まずは、みじん切りの玉ねぎと豚ミンチをボウルで合わせるところから始まります。
しっかり混ぜたタネを手で次々と丸め、油で揚げていきます。
高温でもう一度揚げてカリッとさせた肉だんごを、とろみをつけた甘酢あんと合わせると、表面につやが出てきました。
2. 冷やごはんをケチャップライスに変え、卵をのせていく
オムライスのほうは、細かく刻んだ玉ねぎやピーマン、人参などの具材を炒めるところから。
ケチャップで味をつけた具材にごはんを加えて炒め合わせ、ケチャップライスにしていきます。
卵は薄く焼いて包むのではなく、炒り卵のように焼いたものを、菜箸でそのままケチャップライスの上へ広げていました。
この日のお弁当は、父ちゃん弁当の230回目となる「肉だんご&オムライス」です。
丸い弁当箱の半分にはケチャップをかけた卵がのり、その横から手前にかけて、甘酢あんをまとった肉だんごがぎっしりと詰められています。
@watao.nさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 揚げ物をお弁当に入れたい人へ、ちょっとしたコツ
朝から揚げ物をするとなると、油の準備や後片付けを考えて、つい後回しにしてしまうものです。
しかし、@watao.nさんは肉だんごを一度にたっぷり揚げ、残りは夕飯にまわすつもりだとキャプションでつづっています。
たくさんの肉だんごを丸め、2度揚げしてからあんをからめる流れを見ていると、まとめて作るからこそ手間をかけられるのだと気づかされ、真似してみたくなりました。
高校生の息子さんのお弁当箱に並んだ肉だんごの一つひとつに、朝の手間が重なっているように見えます。
4. お米の物価は、前の年からどれだけ動いた?
キャプションによると、この日のオムライスは、残っていた冷や飯を使って作ったものだといいます。
総務省統計局の消費者物価指数によると、2025年平均のうるち米(コシヒカリを除く)の物価は、前年と比べて「67.2%上昇」しています。
これは物価の上がり方を示す数字で、家庭が支払った金額の増減ではありませんが、毎日の食卓に欠かせないお米だけに、気になる動きといえます。
炊いたごはんをケチャップライスに仕立て直し、卵をのせた@watao.nさんのオムライスは、息子さんのお弁当箱の半分を明るい黄色で埋めています。
また、肉だんごを一つずつ丸めて2度揚げしたり、甘酢あんを鍋で作ったりする手間は、統計の数字にはなかなか表れません。
そうした手間を朝のうちに重ね、高校生の息子さんのお弁当に仕上げている@watao.nさんの姿が、動画から伝わってきます。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。
参考資料
小野 温子
