魚と大葉を揚げものにした、父親が作るおにぎり弁当の投稿です。

動画を投稿したのは、男子高校生の息子さんの父親、@watao.nさん。

そこで、LIMO編集部は@watao.nさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 太刀魚に大葉を巻いて揚げていく

まずは、冷凍シウマイを鍋で蒸し始め、その間に主役の太刀魚に取りかかります。

いただきものだという三枚おろしの太刀魚と大葉を使い、身に大葉をのせてくるりと巻いて、パスタで留めていきます。

三枚におろした太刀魚と大葉を前に、巻く準備を進める1/3

三枚におろした太刀魚と大葉を前に、巻く準備を進める

出所:@watao.n

塩コショウを少々、バッター液とパン粉をつけて「カラッと揚げる」とつづられたとおり、衣をまとった太刀魚が油の中で揚がっていきます。

2. 卵焼きやオクラの和えものを添えて詰めていく

フライを揚げ、シウマイを蒸すのと前後して、卵焼き器では卵焼きとウインナーが焼き上がり、副菜もそろっていきます。

おにぎりを先に弁当箱の片側へ並べておき、輪切りにしたオクラはかつお節とポン酢、ごま油で和えて緑の一品に。

おにぎりやシウマイが並んだ弁当箱へ、太刀魚のフライを箸で詰める2/3

おにぎりやシウマイが並んだ弁当箱へ、太刀魚のフライを箸で詰める

出所:@watao.n

おにぎりの横の空いた側へ、できあがったおかずが次々と収まっていきます。

完成したおにぎり弁当を手に持って見せる3/3

完成したおにぎり弁当を手に持って見せる

出所:@watao.n

この日のお弁当は、シリーズ246回目となる「おにぎり弁当」です。

おにぎり3個で弁当箱の半分を埋め、残りの半分におかずを隙間なく収めた、片側ずつすっきりと分かれた詰め方になっています。

@watao.nさん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. 巻いて揚げるおかずに手こずる人へ、ちょっとしたコツ

肉や魚で何かを巻いて揚げようとすると、留める楊枝が見当たらなかったり、巻き終わりがほどけたりしがちです。

しかし、@watao.nさんは大葉を巻いた太刀魚をパスタで留めています。

台所にある乾麺を留め具の代わりにする発想は、手持ちのもので気軽に試せそうです。

お弁当はもちろん、夕食の一品で野菜や薄切り肉を巻くときにも参考になりそうです。

小野 温子
筆者も、お弁当に魚を入れるとなると、つい焼き鮭ばかりに頼ってしまいます。

大葉で巻いてフライにするひと手間で、いただきものの太刀魚がお弁当の主役になっているのが印象的でした。

高校生の息子さんのお弁当に、揚げもの・蒸しもの・焼きものをまとめてそろえる段取りは、ぜひ見習いたいところです。

4. 買うおにぎりに家計はいくら使っている?

今回のお弁当ではおにぎりが主役のひとつですが、お店で購入するおにぎりには、家計からどのくらい支出されているのでしょうか。

総務省統計局「家計調査(家計収支編)」の2025年の年報によると、購入したおにぎりなどが対象となる「おにぎり・その他」への支出金額は、二人以上の世帯で年間「6418円」でした。

手軽に買えるおにぎりは、家計の中でも身近な支出のひとつといえそうです。

ちなみに、総務省統計局「消費者物価指数」の2025年平均では、おにぎりの物価は前年と比べて「15.8%上昇」しています。

お店のおにぎりとは別の形で、@watao.nさんは父親として、おにぎりの横にフライや和えものを並べ、高校生の息子さんの一食を整えています。

小野 温子
今回ご紹介した数値は二人以上の世帯の全国平均で、家族構成や生活の仕方が違えば、支出の額も同じとは限りません。

また、統計の「おにぎり」は購入したものが対象で、おにぎりを用意する手間は、こうした数字には表れにくいものです。

太刀魚を大葉で巻いて揚げ、おかずをそろえて詰める@watao.nさんの父ちゃん弁当には、息子さんのために台所で重ねた段取りがぎゅっと詰まっています。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。

参考資料

小野 温子